ゆるキャン△ 感想

漫画「ゆるキャン△」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ゆるキャン△ 第1話 ふじさんとかっぷらーめん

リンは本栖湖にひとりキャンプにやってきました。そのとき公衆トイレのベンチで眠っている少女を見つけます。
「あれは確実にカゼ引くな」
お節介を焼くわけではなく淡々と感想を述べて去っていくリンちゃん。彼女のマイペースなメンタリティがうかがい知れます。
ただ薄情というわけではなく、ちょっと気にかけているのですよね。出すぎた真似をすべきではないという意識が強そうです。
リンは防寒のためにカイロを利用しますがあまり効果がありません。そこで焚き火をすることにします。
暖かい・・・
焚き火をするのにもリスクがあって、煙臭くなったり顔が乾燥したり火の粉で服に穴が開いたりするそうです。作者の実体験が反映されてそうで、かなりリアルな描写ですね。
で焚き火をするメリットは、当然とても暖かいということです。わざわざ寒いところに出て行って暖をとるという・・・。この辺にキャンプの真髄が隠されてそうですね。
リンは眠っていた少女のことを気にかけます。リンがトイレに行くと少女はもういませんでした。しかし次の瞬間、泣きながら戸惑う少女と出くわします。
やっぱり遭難してたw
こんな山の中で真夜中に一人で取り残されたら、まあそうなりますわな(笑)。しかも彼女は何の準備もしてきていないみたいですし。
リンちゃんはあまり積極的に人と関わらない主義みたいなので、こういう出会いは運命的なものを感じます。ここから物語が動いていくのですね!
少女は富士山を見にやってきて寝過ごしてしまったそうです。リンは少女にカレーヌードルを振る舞います。
世界一うまいカップ麺
考えてみてください。場所は極寒の高地です。少女は昼間から何も食べていないと思われます。さらに遭難の危機から救われて安堵している最中です。
この状態で食べるアツアツのカップ麺に勝るものがこの世にあるでしょうか!? 料理自体がおいしくなるのではなく、体がおいしいと感じるのです。
少女は闇夜にうっすらと見える富士山に気づきます。昼間は雲がかかっていて見えなかったのです。
少女の姉が車で迎えに来ました。少女は別れ際にリンに連絡先を渡します。少女の名前は「各務原なでしこ」です。
まんざらでもなさそう
散々振り回された割には、どこかうれしそうなリンちゃんです(笑)。リンちゃんはなでしこの天真爛漫な感じが、すごく気に入ったのではないかなと思います。
ボソッとつぶやく様子が、リンちゃんのシャイさを表していて、なんとも可愛らしいですね(*^_^*)。
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(2018/03/27 15:41)