がっこうぐらし! 感想

漫画「がっこうぐらし!」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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がっこうぐらし! 第59話 かいしゃ

連載再開
がっこうぐらしが遂に連載再開しました。ヤッター(≧∇≦)。今年の中頃に休載が発表されて年内に復帰とのことでしたが、今年もあと9日という所での復帰となりました。
このギリギリ感はちょっと無理してないかと心配になりますが、漫画界では休載からそのまま終了というパターンも結構あるので復帰の実現は素直にうれしいです。
そしてフォワード表紙にはなんとめぐねえが登場! サドル先生の作画は幼い感じにシフトしてきているので、ゆきちゃんと姉妹のように見えますね・・カワエエ(*´∀`*)。
めぐねえ表紙初かと思ったら2014年に一回あったみたいです。このときはくるみちゃんとツーショットでした。休載明けではありますが、結構長く連載してきたなと実感します。
そしてなんと実写映画化が決定です! 元々ゾンビ映画を題材にしたマンガなので実写化は楽しみですが、ネットでは賛否両論みたいですね・・・。キャストのビジュアル発表が注目されるところです。
あと実写映画というと、コンテンツ寿命の終盤にくるイメージがあって何とも言えないです。パチンコ化よりはましですけど・・・(-_-;)。作家のモチベーションが続けば、ずっと連載しててもいいんですよ!
青襲は先の尖った金属を取り出し眠るくるみに近づきます。その金属は温度計でした。青襲が目を覚ましたくるみの体温を測ると24.5度と表示されます。
このくるみちゃんが襲われるかもっていうギミックは、ゆきちゃんが一回やりましたね。
温度計ってこれ料理の油の温度測るやつじゃん( ゜д゜ )。確かにこれなら人も殺せそうな気がする・・・(( ;゜Д゜))。
だいたい体温とか、寝てる隙に測ろうとするものじゃないと思いますけど(^^;)。
くるみは体温の低さに「生きてるって言えるのかな」と言います。青襲は「死体をなめるな」と言い、死後に起こる分解の過程を解説します。
死とは長年の進化によって得られた精巧きわまりない再利用システムだそうです。
死体はスゴイ
青襲さんのディスカバリーチャンネル的な解説はとても興味深いですね( ゜∀゜ )。海法さんが得意な技術的な切り口によるプロット作りだと思います。
しかし体の異常を心配するくるみちゃんにとって、生々しい描写は不安を増大させているような( ´д`ll)。
そして髪を下ろしたくるみちゃんの不安げな表情は、なかなかの可憐さです(*゜ー゜)。
青襲がキャンピングカーのカーテンを開けると大きなオフィスビルが見えます。ゆき達はランダルコーポレーションに到着していました。
みーくんが斥候として辺りを探索し、社内に入るためのハシゴを見つけます。
いつもの風景
もうランダル社についたのか!? 休載していたことを考えるとかなり早いです!!
ランダル社内では生きている人間がたくさん残っていて、さながら悪の組織の巣窟のようになっているかもしれないと思ったのですが、「かれら」の徘徊するこの世界の日常風景が広がっていましたね・・(´・д・`)。
ここで新しいキャラが出てくるかどうかは予想しづらいものがあります。
ゆき達は夜になるのを待って、みーくんが見つけたハシゴからランダル社に侵入しようとします。しかしくるみの体は急激に弱っており、ハシゴを登るのは難しそうです。
くるみちゃんに異変!
くるみちゃんはこれまで、驚異的な身体能力とバールの打撃に耐える鋼の体を誇示してきましたが、急に弱っていてビックリです∑(゜Д゜ノ)ノ。今までの反動が出てきたのでしょうか・・・?
そこで、ゆき、みーくん、青襲の三人が先に登り、りーさんが後ろから支えて、くるみを吊り上げることにします。
くるみちゃん、何とも情けない姿・・(;´д⊂)。しかし、屈強な戦闘要員からか弱いお姫様にキャラクターチェンジしたと考えると、それはそれでおいしいかもしれません(・∀・)。
ゆき達は無事にランダル社内に侵入します。部屋の明かりを付けると壁にたくさんの数式が書かれており、結論として「NO FUTURE!!」と大きく書かれています。
絶望
ランダル社の人間はこのパンデミックを画策したわけではなく、事故が起こり対応できないまま死んでいったと・・・。
全ての社員とは限りませんが、多くの社員がこんな境遇だったようですね(-_-;)。
絶望的な事実ですが、これを見たゆきちゃんは「落書きはいけないよ」と反応(笑)。見当違いにもほどがありますが、ゆきちゃん天然の危機回避能力なのかも。
ゆき達はカプセルホテルのような仮眠室を見つけます。その階には「かれら」を含めて誰もいなかったので、一晩ここで休むことにします。
くるみは眠れないのか、天井を見上げて思い悩でいる様子です。
せっかくランダル社まで来たのに成果が得られませんでしたから。この先、何かの発見があるかもしれませんが、くるみちゃんは不安でたまらないでしょうね。
しかしこの髪の間からのぞく、つぶらな瞳がたまりませんね(*´∀`*)。くるみちゃんのベストの横顔作画かも。
そこにゆきが入ってきて、「くるみちゃんはこれがなきゃ」とシャベルを渡します。その後くるみは穏やかに眠りにつくことができます。
精神安定剤
ゆきちゃんがいくらくるみちゃんを思いやっても、くるみちゃんは凄まじい戦闘力を発揮していたので説得力が薄いところがありました。
しかしくるみちゃんの体が弱ってきたことで、介護役のゆきちゃんの重要性が増してきたように思います。
ところでゆきちゃんはわざわざ外にシャベルを取りに行ったのかな? なにげに結構危ないことしてるよな・・(゜◇゜;)。
その頃、青襲はランダル社内で重要そうな部屋を見つけます。部屋はロックされており、パネルにデジタルキャラクターが出てきて通行証を要求します。
ゆるきゃらw
ランダル社ってこういうキャラクターを採用するような社風だったのですね・・・。このキャラ話し方を含めて、ちょっとゆきちゃんに似てませんかね?
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コメント
name:匿名
新キャラのお出迎えがあるかと思ったけど、それだとまんま大学編か
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name:匿名
再開お疲れ様です
futureがfutrueになってます
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name:管理人
>futureがfutrueになってます
修正しました。ありがとうございます。
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name:ぴよこ
私も通行証のチェックキャラクター、ゆきちゃんに似てると思います。
耳みたいなのがゆきちゃんの帽子に見えて仕方がないです!
次号も楽しみです(^-^)
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name:N
壁に書かれた計算式というのは不自然ではないか。同じ部屋にはノートなど書くモノには事足りないはずなのに、わざわざ、壁の目立つ位置にメッセージを残すのはおかしい。これは、やってきた者に対して引き返させる為の罠の可能性が感じられる。
というより、そのメッセージを残した人間がどこに消えたのか。
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name:きゃさりんず
ついに胡桃ちゃんが弱体化ですか...
予想外すぎて驚きです。
これからの戦力は一体誰になることやら...
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name:トーカ
いよいよクライマックスか…
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name:ヌ
理系誰か落書きの解読求む
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name:山田与作
「がっこうぐらし!」の漫画単行本1~9巻を北九州市漫画ミュージアムに寄贈しました。すごいだろう?。
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name:T
米ヌ
はっきり見えないから間違ってるかもしれんが、感染の広まる速度とかの式っぽい
ただ、lost(行方不明者?)ってのがinfection(感染者)とは別にあって、これが何なのか良く分からない
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name:匿名
パチンコ化に関して少し触れられていましたが…
私個人の意見としてはパチンコだろうが何だろうが
好きな作品の関係者、特に作者様の懐が潤うのなら喜ばしい事だと思います。
パチンコからの新規ファン獲得によるメディア展開の拡大、コンテンツの延命効果も
決して馬鹿には出来ませんし(最近では某金色の騎士とか魔法少女とか人造人間とか)。
ただ…イメージは悪いですよね。確かにw;
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name:Dadao_xiboguan
連載再開されて嬉しいです。
………あと、シャベルの話ですが、確か、みーくんに続いてはしご登ったときにゆきちゃんが持って上がったと思いますが……。
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name:匿名
よく見ると建物の中に入ったあとみーくんがシャベル持ってるね。
くるみちゃんは体調不良でシャベル愛が弱まったか?
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name:匿名
これ、なんかますますSCP財団っぽく感じられます…封じ込め失敗あたりっぽいところが。
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