がっこうぐらし! 感想

漫画「がっこうぐらし!」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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がっこうぐらし! 第35話 こえ

くるみが発見した助けを求めるメッセージについて、学園生活部みんなで話し合いがもたれます。
緊急会議
彼女たちはとても人助けの意識が強いですね。自分たちも常に危険な目にあってる。食料に限りがある。そんな状況でのこの献身っぷりは、ちょっと感心してしまいます。
生きてる人間がほとんどいない世界では、人ってものの価値がすごく高まっているのかも。いつも人ごみうぜーとか思っている身としては、ちょっと考えさせられます。
夜中の行動はとても危険です。しかし話し合いの結果、すぐに救助に行くことになります。みーくんを残して、3人で学校に侵入します。
秘密兵器
ゆきちゃんは、くるみちゃんだけがヒーローになるのはずるいと言います。そして自分はぬいぐるみを使って、人気者になろうします(笑)。姑息だ!
ゆきちゃんは漫画好きだけあって、ヒーロー願望が強いですね。
くるみ達は小学校の中で、ゾンビでない人間の痕跡とバリケードを発見します。しかしバリケードの中は、ゾンビでいっぱいでした。
ゆきちゃんが「助けにきたよ!」と声を上げますが返事はありません。しかしりーさんの耳には、何か聞こえたようです。
空耳
勘のいいゆきちゃんに聞こえないってことは、返事は本当になかったのでしょう。
この危険な場所でのりーさんの憔悴ぷりは、かなりヤバイです。おもいっきり叫んじゃってるし。大声はゾンビを引き寄せるから!
追い詰められて取り乱すのとは違う感じで、壊れてしまってますね。
くるみ達はゾンビを避けて、いったん車に退却します。ゆきちゃんは子供達のために、ぬいぐるみを置いていきます。
朝になるのを待って再捜索することになりますが、りーさんは焦って一人で探しにいってしまいます。
これに気が付いたくるみとみーくんは、急いで後を追います。そこにりーさんが、一人の少女を連れて戻ってきます。
救出、だが・・・
りーさんが正しかった! 救助バンザイ! と言いたいところですが、残りの3人の様子がおかしい・・・。
顔を見合わせる二人
人を救助できた。しかも、こんな可愛い女の子を救助できたのに、何だか困った様子です。これには何かありそうですね。
叙述トリック満載のこの漫画ですから、何となく予想できなくもないです。
(叙述トリック)
叙述トリックとは、読者の先入観や思い込みを利用し、一部の描写をわざと伏せたり曖昧にぼかしたりすることで、作者が読者に対してミスリードを仕掛けるトリックである。(byニコニコ大百科)
まあ、ガチで騙しにきているとは、思えませんけどね。
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コメント
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何か見えてきてんじゃね
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