がっこうぐらし! 感想

漫画「がっこうぐらし!」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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がっこうぐらし! 第32話 くるま

再びラジオ放送を受信した学園生活部は、DJが住所を告知するのを聞きます。これで彼女に会いにいくことが可能になりました。
くるみちゃんは地図を読むのが苦手で、ゆきちゃんに任せてしまいます。
くるみちゃん、それでいいのか!?
そんなことだからゆきちゃんに、脳筋って言われてしまうのだぞ! くるみちゃんは超人すぎるので、苦手な分野もあったほうが魅力が増すような気もします。
車中泊は体への負担が大きいようです。そのため、自動車の乗り換えが検討されます。りーさんはその時、「めぐねえに相談して・・・」と言ってしまいます。
あれ、りーさんが・・・
近ごろ疲れた描写が多いりーさんですが、ゆきちゃんの妄想癖が伝染ったかのような描写がなされています。
途中で我に返って言い直しているところが、少し深刻な感じを表してますね。この先の伏線になってきそうです。
みーくんはDJの女性をメンバーに加えたとき、これまでの人間関係が壊れてしまうのではと心配します。
これはツッコミ所満載です。むしろ読者につっこませようとしているのかも(笑)。みーくんには、クソコテっぷりを発揮して、学園生活部を混乱に叩き落とした前科がありますからね。
恐ろしい娘だ
みーくんはもう救助なんて、求めていないのかもw。今の学園生活部が最高に幸せで、ずっと一緒にいたいですもの。愛の恐ろしさを感じてしまいますww。
学園生活部は目的の住所にたどり着きます。そこにはコンクリートで作られた重厚な建物があります。
すごい建物
これには元ネタがあって、”ゾンビ対策ハウス”というものらしいですね。ネットで検索すると出てきます。
みーくんも言及しますが、この世界でこんな建物を作っていたなんて、まるでパンデミックを想定していたみたいですね。DJの女性は何者なのでしょうか?
りーさんを残して、3人は建物の中に侵入します。しかしそこには、遺書ともいえる書き置きがあり、奥の部屋にはゾンビの気配がします。
一歩遅かったようです。奥のゾンビはくるみによって”送られ”ます。
建物には豊富な物資があります。しかし学園生活部は、大学に向かうことにします。この先の道のりは、建物の住人からの贈り物である、キャンピングカーを活用します。
オンデマンド
この漫画ってあまり過酷な状況に陥らず、日常ドラマが描ける配慮がなされているように思います。
もちろんイベント的に、窮地に陥ることは多々あるのですが、慢性的にじわじわくるみたいのは無いですね。現実ならすぐに食料が無くなって、修羅場と化すことでしょう。
DJの女性は仲間になるかと思ったのですが、演出側のフェイントだったみたいですね。まあ大人の存在が加わってしまうと、生活部の雰囲気がガラッと変わってしまいそうですから。
みーくんじゃないですけど、危うくそれでいてかけがえの無い学園生活部のイメージを、大切にしてほしいなと思います。
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