がっこうぐらし! 感想

漫画「がっこうぐらし!」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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がっこうぐらし! 第29話 おわかれ

ヘリの墜落による火災を生き残った学園生活部の面々は、ジュースとお菓子で祝杯を上げます。
乾杯!
団らん→危機→団らんという流れはこの漫画の基本ですね。ワンパターンではあるけれど良いものは良いです。
ぐぐっと感情移入してしまうと、団らん時の楽しそうな表情にほっこりしてしまいます(´∀`)。
ゆきちゃんがお菓子を取りに行った時、りーさんはくるみに何があったか聞きます。
くるみがゾンビに囲まれた時、ゆきちゃんの校内放送が鳴り響き、その隙をついてピンチを脱することができました。
フッ、私に背中を見せたな
くるみちゃんの必殺コンボが炸裂して、数十人のゾンビが宙を舞っている姿が目に浮かびますw。劇中では省略されてましたけど。
このシルエットいいですね。あと、くるみちゃんの不敵な笑みが、カッコイイです!
その後、ゾンビはほとんど燃え尽きたため、くるみ達は避難することができたのです。
お菓子を持って戻ってきたゆきちゃんは提案します。「みんなでお掃除するの、どうかな?」 そうして学園生活部、最後の活動が始まります。
ひどい有様
校内の荒れた状況を見ると、気が滅入ってしまいますよね。もともと荒れていたのですが、火災で更にひどい状況になりました。
ゆきちゃんだけは日常に見えているので、とても楽しそうです。
ゆきちゃんは一人で、教室の掃除をしています。そこに一人のゾンビが、紛れ込んできます。
ゆきちゃんは”クラスメート”に話しかけます。しかし、ゾンビが迫るにつれ耐えられなくなって、モップでゾンビを叩き潰してしまいます。
恐怖におののいたゆきちゃんは、廊下に駆け出します。
蘇る現実
ここで一話のゆきちゃんのモノローグが繰り返されます。
これが一話のやつ。表情がぜんぜん違いますね。
この演出って作者サイドでは、当初から構想にあったんじゃないかと思います。ゆきちゃんが妄想を使って強く生き残ってきた物語が、佳境を迎えた感じですかね。
しかし、本当に女の子を泣かすのが好きだなぁと思ってしまいます(´-`)。
ゆきちゃんは、焼け焦げた学園生活部の標識を見つけて、号泣してしまいます。さらに、そこに現れたみーくんと抱き合って一緒に泣きます。
ゆきちゃんとみーくんが部室の整理をしていると、卒業アルバムが無事な状態で出てきます。
ゆきちゃんはアルバムを抱きしめて言います。「よかった・・・」 みーくんはその姿を写真に収めます。
大切な思い出
ゆきちゃんの日常は妄想でした。しかし、学園生活部のみんなとの活動は、リアルなものだったのです。
その結晶ともいえるアルバムが無事だったことは、ゆきちゃんにとって、とてもうれしい事だったと思います。
みーくんは勝手に写真を撮られることの、意趣返しをしましたねw。ただ相手はくるみちゃんだったぞ。
その頃くるみは、ヘリの搭乗員の遺物から拳銃を発見します。
危険な道具がでてきました。毎回のように引きがうまい漫画ですw。次の展開もとても気になりますね。
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