がっこうぐらし! 感想

漫画「がっこうぐらし!」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
更新:

がっこうぐらし! 第28話 らくえん

くるみは消耗しきったみーくんを、車の中に押し込みます。そして迫りくるゾンビの群れに対して、一人で戦い続けます。
みーくんは来るだけ無駄だったな。もし要救助者がいた場合、戦う人間の他に手を貸す人間が必要というのは分かりますけど。
墜落したヘリに引き寄せられて、外からもゾンビが集まって来てますからね。ちょっとみーくんには、難易度が高すぎたように思います。
「精一杯やった。何も残ってない。そういう時ってあるじゃん。それでも・・・。」
これは、失敗したらゼロというコンテンツ業界の悲哀的なものを、投影しているように思えます。
そうやって良い作品が生まれくるので、読者としては感謝の気持ちでいっぱいです(;´д⊂)。
りーさんたちは避難区画で、くるみたちを待っています。ゆきちゃんは横になって眠っています。りーさんはふと、絶望の表情を浮かべてしまいます。
この目の死んだ感じといい、唇をキュっと噛んだ感じといい、この表情は・・・。
たまらんですなーー(´∀` )
不謹慎ですみませんw。りーさんには分かるのでしょうね。くるみ達が助かる見込みがほとんどない事が。
ライフラインとなっていた設備はほぼ崩壊。苦楽を共にした大切な仲間を、二人も失ってしまう。これは相当な絶望を強いられる事です。
ところでりーさんは泣きぼくろだったんですね。いまさら気付いてしまいました(^^;)。
しばらくしてゆきちゃんは目を覚まします。「すごい訓練だったね」 ゆきちゃんは明るく話しますが、りーさんは落胆を隠せません。
ゆきちゃんはくるみとみーくんを、迎えに行こうと言います。しかしりーさんは泣き叫んで、拒絶してしまいます。疲弊したりーさんは、ゆきちゃんの膝枕で眠りにつきます。
ついに、ゆきちゃんに保護されてしまうりーさん。
落ちるところまで落ちたなw
外はまだ危険だと思いますし、くるみたちの無残な姿を発見したくないですからね。りーさんが錯乱するのも仕方ないこと。
りーさんを寝かしつけたゆきちゃんは、一人でくるみ達を探しに行くことにし、空想のめぐねえを説得して階段を登ります。
フルアーマー、ゆきちゃん!
ゆきちゃん、そんなところにサイリウムを付けたら、ゾンビを引き寄せてしまうぞ! やっぱりこの娘は危なっかしいわ。
金属バットも持ってますが、どっから持ってきたのでしょうか? 避難区画に置いてあったとしか思えませんけど。
ゆきちゃんは入り口のシャッターに触れますが、すごい熱で手を離してしまいます。その時、シャッターが外から開けられます。バットを構えるゆきちゃん。しかしそこに居たのは、くるみとみーくんでした。
生還!
良かったです! ここの作画は気合が入っていて好きですね。
しかし、りーさんやゆきちゃんが熱で触れられなかったシャッターを、ガラガラと開けてしまうくるみちゃん。いくらなんでも超人すぎ。
「つまずく日はある。ころぶ日もある。泣きたい日もある。いっぱい泣いて、いっぱい寝て、いっぱい食べて、もう一度立てばいい。いつかこの息が止まるその日まで・・・。」
みんな助かって良かった! しかしとんでもない目に遭いましたね。本当は文化祭やらラジオ放送やらで、楽しい日になるはずだったのに(;´д`)。
学校の設備はもうダメだろうし、この先どうやって生活していくのか気になります。
この記事のシェア
コメント
まだコメントはありません。
コメント投稿
お名前:
削除キー:
メッセージ(必須):
コメント書き込み