がっこうぐらし! 感想

漫画「がっこうぐらし!」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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がっこうぐらし! 第26話 そらからの

「みんながいて、みーくんと出会って、つらいこともあったけど、みんな一緒に乗り越えた。だから毎日がとても楽しい。うんすごく楽しい。ああでも楽しい時間って、どうしてこんなに短いんだろう・・・。」
ゆきちゃんのモノローグが挿入される中、ヘリが校庭に墜落していきます。
ヘリ墜落!
つーかこの人は、一体何しに来たんだよっていう。いきなりやって来てトチ狂った末に、わざわざ学校の敷地に墜落ってw。こういう人生だけは送りたくないわ。
この人ってすごく訓練も受けてそうだし、装備も万全で来ていると思います。そうしたことでも対処しきれない、深刻なトラブルがあったのでしょうか?
くるみとみーくんは乗組員の救助に向かいます。校内のゾンビは少なく、彼らは墜落したヘリに集まっているようです。
ゆきちゃんはあくまで日常的に振る舞います。「お客さん、お菓子好きかな?」 しかしそこに大爆発が起こります。
こういう時、ゆきちゃんの日常力が発揮されますね! これで混乱していたりーさんも落ち着いて・・・。
ドォォォォォン!
無理です。全くもって無理です。この地獄絵図の現実を、無視できるわけがない。
くるみちゃんが噛まれた時もやばかったですが、今回はゾンビ云々というより、災害的にやばいです。彼女達もこういうのは経験していないでしょうし。
くるみとみーくんは3、2、1で飛び出します。途中みーくんはゾンビに阻まれて、くるみと分断されてしまいます。
昼間なのでサイリウムの効果が薄かったのです。みーくんは一気に3つ投げて窮地から脱します。
いやあ、ドキドキの展開です。
ふともものガーターベルトがまぶしいです!
まあさすがにみーくんは、ここでゾンビにやられるキャラではないですからね。そんなことが起こったら、読者が許さないと思いますw。
しかし、ほうきでもデッキブラシでもいいから、なにか武器を持っていけば良かったのにと思ってしまいます。
みーくんは戦わずに避けるのが信条みたいですけど。
しかしみーくんの前に、再びゾンビが立ちふさがります。そこにくるみが駆けつけ、シャベルでゾンビの首を飛ばします。
くるみ達は墜落地点近くの車の陰でやり過ごします。みーくんは消耗が激しく、息を切らしています。
くるみ無双
普通は人をひとり倒すだけでも、とても困難ですからね。相手がゾンビとはいえ、無双しまくるくるみちゃんは超人的だと思います。
シャベルでゾンビの首を吹っ飛ばすなんて( ゚д゚)。ゾンビって、そんなにヤワになっているのでしょうか? 普通だと骨格だけで引っかかってしまいそうです。
みーくんも学園生活部の中では、くるみちゃんに次ぐ実力がありそうですが、少し荷が重すぎるようです。まあ、はっきり言って足手まといになってますね。
事態は悪い方へ動きます。ヘリや車から流れ出したガゾリンが引火して、校舎でも火災になってしまいます。
「予習復習はやるほうだ。すぐには見えなくても積み重ねが大事。そうでしょ? 一度にすこしずつ。それが大きなものになる。そう思ったから頑張れた。学園生活部をみんなと一緒に積み上げた。なのに・・・。」
絶望
最後の独白は、おそらくりーさんのものだと思います。
ここまで計画的にやってきて、やっと生活が楽しめるようになってきたのに、いきなり”ドォン”ですもん。そりゃ心が折れますよ。まありーさんは毎回折れてますけどw。
ここ2回くらいの物語は、おそらく時間して十数分の出来事で、駆け抜けてしまってます。話は進みませんが、背景の災害の描写とかすごく絵がうまくて神がかってますね。
背景はサドル先生が描かれてるか、アシスタントの方が描かれてるか分かりませんが、作画面でも見どころの多い漫画だと思います。
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