ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第7話 動く鎧 -2-

今回の表紙はマルシルです。鎧を着た姿がとても凛々しいです(*^_^*)。マルシルは、エルフナイトでも良かったかも。
動く鎧が生き物だと確信したライオスは、どのような生き物が潜んでいるか考察します。彼の考えの中に、スライムや虫、長い足の生物などが思い浮かびます。
鎧の正体は・・・?
この鎧って、首や手足が飛ばされても平気ですし、中には本当に何も入っていないようです。虫のようなものが入っていたら、普通、誰かが気づきますよね(^^;)。謎は深まるばかりです・・。
ライオスは今まで、とても容易にモンスターを倒してきました。しかしそれは、相手のことがよく分かっていたからなんですよね。今回は対策されてない未知の敵です。ライオスの戦士としての真価が問われますね。
ライオスは、卵を狙って隙を作り、動く鎧の兜を奪うことに成功します。兜の隙間をこそいでみると、中から軟体生物が出てきます。切断されても平気だった理由は、バラバラの群生だったためです。
軟体生物!
動く鎧の正体が軟体生物なんて、すごく斬新な解釈ですね(゚∀゚ )。今まで、こういうのは見たことありません。
これって、バラバラになっても平気という事や、中身が、がらんどうという事も、違和感なく説明できてしまいます。説得力すげえ! 作者としても、渾身のネタだったのではないでしょうか(´∀`)。
動く鎧の正体を把握したライオスは、手際よく鎧を解体していきます。そしてライオスが、卵の付いた盾を投げると、残りの鎧たちも引き寄せられていきます。
生物の本能
自分の子や卵を守るのは、生物の本能ですからねw。わーって駆け寄っていく姿が、なんともユーモラスです(´∀`)。
ライオスは皆に、動く鎧の正体を説明します。チルチャックは、興奮気味に話すライオスを、覚めた目線で見ます。
楽しそうw
ライオスにとってこの発見は、無上の喜びだったでしょうね。脳内物質がドバドバ分泌されてそうです(^^;)。そして、そのテンションに、ついていけない仲間たちw。この落差がとても面白いですね。
ライオスは、鎧の中身の軟体生物を、食べたいと言い出します。マルシルは猛反対しますが、センシはやる気になります。軟体生物の構造は、貝のようなものなので、皆で実を鎧から外していきます。
まるで、カキの養殖場のような風景です(笑)。不気味な軟体生物も、貝の一種と考えると、なかなか美味しそうな気がしてきます(^^;)。
センシは貝料理をヒントに、軟体生物を調理していきます。そして、動く鎧のフルコースが完成します。
動く鎧のフルコース
とても豪華な食事になりました( ゚д゚)。この中だと炒め物がそそられますね。野菜と貝が旨味のハーモニーを奏でそうです。あと素材の旨味を生かすなら「焼き動く鎧」かなぁ( ̄¬ ̄)。名前は美味しくなさそうですけど(^^;)。
センシたちは、ライオスを冷めた目線で見つめ、料理を先に食べさせます。そして「死んだらアイツをここに捨てていこう」とヒソヒソ話をします。
ジロー・・・
モンスター飯に精通しているセンシでさえ、この態度ですw。ライオスの変態っぷりが浮き彫りになりますね。置いていこうっていうのは、まあギャグの範疇なのでしょうけどね。
ライオスは早速、動く鎧の料理を食べ、「うまい」と言います。警戒していた仲間たちも、次々と食べていきます。チルチャックは「なんかねっとりしてる」と言い、マルシルは「キノコっぽい味がする」と言います。
まさに新食感
それぞれが、バラバラの感想を、述べているところが面白いです。陸に住む貝みたいなもので、潮の味はしないけど、ネチョネチョしてる感じなんでしょうね(; ´_ゝ`)。
ライオスは、今回の戦いで、剣を折ってしまいました。そこで、動く鎧の使っていた剣を、持っていくことにします。しかし、なんと剣の中にも、軟体生物がいました。ライオスはそれを、みんなに内緒にします。
新しい仲間
中の軟体生物を殺さないのが、ライオスらしいですね(笑)。
剣が軟体生物の甲殻だとすると、この剣は、常にメンテナンスされる、ということになります。人間の歯に神経が通っていて、栄養が送られるようなものです。
そう考えると、ナノマシン搭載のようなもので、すごく強い武器なのかも( ゚д゚)。
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