ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第69話 シスル3

捕食される寸前まで行ったライオスは、竜同士の仲間割れにより一旦難を逃れます。最強の生物である竜を脅かすのは他の竜だけで、それ故に竜同士が群れることは難しいのです。
前回、グリーンドラゴンが銀食器に反応して争いになったと予想しましたが、そもそも竜同士はあまり仲が良くないみたいですね(^^;)。
最強の生物であるが故に群れる必要がないということ。ワイバーンのような小型の竜は例外みたいですけど。
竜たちのあの巨体を考えると食べる量も半端ないでしょうし、縄張り意識もすごく高そうですね・・(゜◇゜;)。
ライオスが意外そうにしてたのは、こういう場面を観測する機会がないからでしょう。こんな召喚はダンジョンでなければ無理ですからね。
ライオスは竜同士の戦いに巻き込まれ、肋骨を折り鎧を破損してしまいます。シスルは互いに争う竜たちにどなりつけ、ライオスの殺害を命令します。
駄犬(竜)
竜たちはそれぞれラスボスクラスの恐ろしい存在なのですが、シスルの命令にコミカルに従ってる姿を見るといまいち威厳を感じませんw。
グリーンドラゴンなんて銀食器の山を見つけたのに、シスルににらまれてスプーン一個で我慢してますから・・・まさに駄犬そのものです。
まず機敏なグリーンドラゴンがライオスの前に立ちはだかります。ライオスはまたたく間に重症を負ってしまいますが、東洋竜の落雷がグリーンドラゴンのくわえる銀のスプーンに落ちてしまい、グリーンドラゴンは感電死してしまいます。
次に炎竜、氷竜、ワームがライオスを追い詰めます。シスルは三匹同時ブレスでトドメを刺そうとしますが、炎竜はライオスの投げた剣に気を取られ、氷竜はくしゃみをしてしまいます。
ワームの毒ガスはライオスを直撃しますが、ライオスはまだ動きを止めません。シスルは炎竜と氷竜に命じてライオスを吹き飛ばそうとしますが、炎竜のタンギングがワームの毒ガスに引火して大爆発が起こってしまいます。
爆発により近くの樽が破損し、大量の海水が外に流れ出します。リヴァイアサンが海水を呼び出したこともあって、ワームと炎竜は流されてしまいます。翼のある氷竜は難を逃れ、ライオスは氷竜の毛の中に紛れ込みます。
つかみとったチャンス
ライオスの行動は大きくは描写されてませんが、よくみると上の画像で足が出てますね。
シスルは圧倒的な戦力差があっても舐めプせずに瞬殺を狙ってきました。
ライオスも諦めず剣を投げて炎竜の隙を作ったりしましたが、氷竜のくしゃみは完全に運っぽい感じです(^^;)。
粘りと運が重なってライオスは千載一遇のチャンスを得るわけですが、そこをドラマチックに描かずにさらっと描いてしまうところはこの作家らしいセンスだと思います。
毒ガスを食らってしばらくライオスが動けたのは謎な部分ですね。回復魔法を連発していたのかもしれません・・。
ライオスは氷竜とシスルがすれ違う瞬間を狙ってシスルの背後に飛びつきます。シスルは手に持っていた魔導書を海に落としてしまいます。
ライオスはシスルの肩を脱臼させ、シスル自身を人質にして竜の動きを封じます。そしてあえてシスルの肩の怪我を魔法で治癒した上で、シスルに話し合いを提案します。
対峙
ライオスとシスルでは大人と子供くらいの体格の違いがありますからね。魔導書を失った時点で勝負ありですね!
ただ本を失ったとはいえ、シスルは攻撃魔法のひとつくらい唱えられそうですけど・・。
しかしシスルの傷を直すライオスとか見つめ合うライオスとシスルの描写とか、腐女子層への暗黙のサービスを感じてしまいますw。多分わざとやってるのでしょうねww。
話が全く通じなそうなシスルを、ライオスはどう懐柔するのか? とりあえず飯でも食おうって言ってるので、一緒に召喚された夢魔(はまぐり)でも食べるのかもしれません(´∀`)。
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コメント
name:いつもの人間
今回はバトル回だったようですね
照れシスルカワユス(*´ω`*)
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name:匿名
ドラゴンがライオスを攻撃しきれないのは、不完全ながらライオスが「主」と認められているってことなのかな?
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name:匿名
最後の辺りは夢みたいな展開で・・・
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name:匿名
何か妙な色気を感じてしまいました……
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