ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第5話 かき揚げ

チルチャックはライオスの剣を借り、それを壁に打ち当てます。そして、反響音を手がかりに、隠し通路の入り口を見つけます。彼は罠発見や鍵開けの専門家です。
こんな特技があったとは( ゚д゚)。チルチャックは戦闘には参加しませんが、パーティーに加わっているだけあって、卓越した役割を持っていますね。
ライオスたちは、次に罠の部屋を通ります。チルチャックは罠の位置を次々と特定し、みんなに踏んでいいタイルを指示します。しかし、センシは指定したタイルからはみ出して、罠を発動させてしまいます。
危ない!
チルチャックは体が薄くて小さい分、罠が発動してもすり抜ける可能性が高いですね。また体重も軽いので、罠自体が発動しにくいそうです。彼にとっては、この仕事は、まさに天職と言えそうです。
チルチャックは、センシの軽はずみな行動に怒ります。しかしセンシは、「わしは小細工はすかん」と言って、反省する様子を見せません。
超マイペース
センシは相変わらずです(笑)。チルチャックは、命がけだし、自分のスマートな仕事を邪魔されるわけですから、怒るのも無理はないですね。
センシは、火罠を見て、この油と火を使って、天ぷらを作りたいと言い出します。チルチャックは、指示に従うことを条件に、しぶしぶ同意します。
今回は油料理だ
また斜め上のストーリー展開がきました(^^;)。モンスターを倒すだけの漫画じゃないのです。
センシは、チルチャックに宝箱の煮油の罠を発動させ、油を鍋で受け止めて回収します。油はオリーブオイルで温度180度、揚げ物に最適です。
油に指を突っ込んで、平然としているセンシ。センシの耐久力は高そうですね。罠をヒラリとさける身軽さもあります。マイペースさは、センシ自身の基準では、大きな問題はなさそうですが、巻き込まれる周りは、たまったものじゃないです(;-_-)。
チルチャックは、センシに頼まれて、刃物の罠で大コウモリの肉を切断し、火罠で油の温度を調節します。彼は、自分自身の行動に、あきれてしまいます。
罠の部屋が厨房に
冒険者を恐怖のどん底へ陥れるはずの罠ですが、すっかり便利な道具として活用されてしまってますw。恐ろしい魔物がおいしい食事になるのと、同じような面白さを感じてしまいますね。
今回の変態さん
大コウモリの骨にうっとりするライオス。今回、ほどんど活躍しませんが、変態っぷりは健在ですね(笑)。そろそろマルシルに、口聞いてもらえなくなりそうですw。
センシは、大コウモリの肉とマンドレイクを細かく刻み、バジリスクの卵と小麦粉を衣にして、かき揚げと天ぷらを作ります。
マンドレイクのかき揚げと大蝙蝠天
ファンタジーの世界なのに、ずいぶんと和風な料理です(^^;)。まあ読者が日本人なので、共感しやすいのかもしれません。
うまく出来たのは、罠によって一定の火力が、提供されたためだそうです。焚き火ではこれは難しいとのこと。この辺の設定も、うまくできてますね。
センシはチルチャックの罠の扱いを絶賛し、一人ではあれは扱えないと嘆きます。チルチャックは、少しだけ罠のことを教えてやると言います。料理のやり方を教えてくれたお礼だそうです。
結構いい奴
チルチャックは、義理堅いところがあって、いい奴ですね。ライオスが無一文になったときも、パーティーに残ってくれましたしね(゚ー゚)(。_。)。
今回はチルチャック回でした。相手が生き物ではなく、罠というのが斬新な回だと思いました。
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