ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第55話 地下1階にて その3

カブルーは狂乱の魔術師であるシスルを発見しますが、シスルがあまりに普通の人間なので勘違いかもしれないと思います。
ミスルンは迷宮の主ができることは地形や魔物を操ることくらいで、地上付近ではそれもままならないと言い、主の命は迷宮の力で永らえさせているので、地上に引きずり出せば正体が分かると言います。
カナリア隊は半数が古代魔術に関わった犯罪者であり、全員が迷宮攻略のために技を磨く精鋭部隊です。カブルーはカナリア隊が迷宮を難なく制圧すると確信します。
迷宮攻略のプロフェッショナル
ミスルン隊長は、迷宮についてとても詳しいですね( ゜д゜ )。
狂乱ちゃんの作った迷宮はこれまでにない特異なもので、強大な力を持ったオンリーワンだと思っていたのですが、カナリア隊に言わせれば、先例がある研究され尽くしたものなのかもしれません。
カナリア隊の半数が古代魔術=黒魔術に手を染めた犯罪者って、マルシルの先輩みたいな人達なのかな(^^;)。
耳にカットが入っているエルフは、元犯罪者なのかもしれませんね。でも彼らってパッタドル以外全員耳が欠けてますけどね(^^;)。
パッタドルは荒くれ者のカナリア隊を監視する、中央から派遣された監察官のような立場なのかもしれません。他のエルフに比べて常識的だし、なんだか中間管理職っぽいですよね。
ミスルンが向かって来るのに気づいたシスルは逃げ出しますが、オッタに出口をふさがれて退路を絶たれてしまいます。
シスルは本を取り出して反撃しようとしますが、ミスルンの転移術で手足の一部を木材と交換され、取り押さえられてしまいます。
ミスルンは国王デルガルが地上に逃れチリとなったことをシスルに伝えます。シスルは大きなショックを受け、「嘘だー!」と叫びます。
超チート隊長
ミスルン隊長の能力って、相手の位置に物を飛ばして交換することで、体の一部を切り取ることができるんですね!
これって超速の飛び道具のようなものじゃないか!? あまりにも強すぎる!
別の作品の話ですが、「とあるシリーズ」の白井黒子最強説というのを思い出しました。
黒子も空間転移能力を持っており、建物の柱にガラスを飛ばして切り取り、フロアを倒壊させるシーンがあります。
それを人間に使ったら誰にでも勝てるんじゃないかというのが最強説の根拠ですが、作中では一段下の強さのキャラなのでそうした能力の使い方はこれまでされていません。
で、今回のミスルン隊長ですが、この先のプロットに困るようなこの超チート戦法をやってしまったというわけですね∑(゜Д゜ノ)ノ。作者は色々考えているのでしょうけど、ちょっと驚きを隠せません・・。
そしてカナリア隊は迷宮の仕組みを詳しく知っている上、シスルの素性までしっかり調査済みだったという・・(゜◇゜;)。
まさに強くてニューゲーム状態で、しかもハメ技まで使う徹底ぶりです( ´д`ll)。カナリアは「かませ」だろって散々言われてきましたが、まさかここまで強いとは思いませんでした。
シスルの声に反応して、ファリンが壁を突き破って現れます。ファリンはミスルンをシスルから遠ざけますが、魔力の薄い地下一階では酸欠のような状態になって動くことすらままなりません。
ナマリはキメラになったファリンを初めて見たので、思わず名前を呼んでしまいます。
ファリン登場
ファリンめちゃめちゃ怒ってますね。以前のゆるふわキャラの面影がほとんどありません(-_-;)。
ここで以前のように無双してくれるかと思いきや、いきなりすごく弱ってしまいます。カナリア隊の対策が万全すぎる・・。
シスヒスなんて「そろそろミスルン隊長にご飯を食べさせないと」なんて言い出すし、全く、スズメバチの駆除じゃねーんだぞと( `Д´ )。
ナマリの発言はカナリア隊に聞かれてしまいましたから、大失敗となってしまいましたね(-_-;)。
特に事情を知らされていなかったようなので仕方ないと思いますけど、シュロー共々かなり微妙な立場に立たされてしまいました。
勝敗がほぼ決したような状態で、カブルーは自分たちが西のエルフに連れ去られるだろうということに気づきます。
カブルー自身は育ての親のエルフの口添えですぐに開放されそうです。エルフに嫌な思い出しかないリンシャは何とか脱出させてあげたいと考えます。
ライオス達は重罪でほぼ寿命が尽きるまで牢獄で過ごすことになり、マルシルは極刑となるか運が良ければカナリア隊に配属されるだろうと考えます。
カブルーの過去
カブルーの回想で育ての親のエルフが登場しましたね。すごくやさしそうで他人種の子供を育てるのが趣味だそうです。
とても愛情を込めてそうですが、エルフとしては犬猫を拾ってきて飼うのと変わらないのかもしれませんね(^^;)。
カブルーは当時のカナリア隊の副長が連れて帰ったそうなので、この人も昔は戦士だったのかも・・。それか戦士の妻の可能性もありますね。
そしてリンちゃんもエルフと関わりがあることが判明しましたね。カブルーとは幼なじみなのかもしれません。
リンちゃんはあのひねくれた性格ですから、エルフの保護下でよっぽど嫌なことがあったと思われます(゜◇゜;)。
すごく気になる新情報です。これだけでも一つのエピソードになりそうですね!
そして、ライオス達には悲惨な運命が待ってそうです。やっぱり絶対捕まっちゃいけませんね・・(( ;゜Д゜))。
マルシルがカナリア隊入隊とか、学者肌の彼女には絶対に耐えられなそうですし・・。
このままエルフに任せれば事態は終息する。しかし迷宮の謎はうやむやにされてしまう。「いいのかこれで!?」カブルーは心の中で自問します。
意を決したカブルーはミスルンを後ろから抱きかかえ、シスル達への攻撃を妨害します。そして「この迷宮は僕たちが攻略する」と宣言します。
シスルはその隙に魔道書を拾い、地面に大穴を開けて地下に脱出します。カブルーとミスルンも巻き込まれて下に落ちていきます。「後は頼んだぞライオス」
主人公
一度あきらめかけながらも勇気を振り絞って行動するとことか、カブルーはマジで主人公してますね( ゜∀゜ )。
志が高くて行動力もあり、どっかの変態サイコパスさんに見習わせたくなります(・∀・)。
カブルーは以前、人々のバラバラな思惑がカチッと噛み合ったとき、歴史的な出来事が起こると言ってましたが、彼自身が今その中心にいるような気がします。
カブルーとミスルンは地下に落ちていきましたが、ミスルンの転移能力があるため、簡単に死ぬとは思えません。
ただミスルンが単独で脱出する可能性はありますよね(゜◇゜;)。
「頼んだぞライオス」のコマでミスルンの足が消えてるのがすごく気になります。そうなるとカブルー死亡&行方不明の脱落パターンになりかねないかと・・。
その頃ライオスたちは、チェンジリング歩き大茸と戦い勝利するも、また別種族に変化してしまいます。
筋肉隆々のオーガに変化してしまったマルシルは、遭遇のたびに変身してたらたまったものじゃないと、チェンジリングの治療薬を作り始めます。
その間にハーフフットに変化したセンシは料理を作ることにします。センシはマルシルが作った薬をこっそり盗んで、「ハンバーグのチェンジリングソースがけ」を完成させます。
その料理をみなで食べてみると、体の部分ごとにアンバランスに戻っていき、その滑稽な姿にみんな大笑いします。
オーガマルシル
今度はオーガになったマルシルww。鍛え直した〇〇みたいなキャラはやめろ( `Д´ )。
からだがバッキバキにキレまくってる反面、ほぼ無乳状態になっているのが哀れです( ゜∀゜ )。前にファリンと風呂入ったときは、ファリンには敵わないものの、そこそこ胸があったと思うのですけどね・・。
ところで同じオーガのタデちゃんは、もっと柔らかそうでこんな出来上がった体はしてなかったですよね。
タデちゃんは人間に換算すると相当若いのかもしれません。十代前半くらい?
ハーフフットセンシ
このハーフフットセンシは51話の扉絵カタログで、特に人気のあったパターンでしたね(*´∀`*)。やたら好評だったので本編にも出てきたのだと思います。
ホビットっぽいちょこまかした仕草がとても可愛いです。いちいちうるうるするのがとてもあざといですね(^^;)。
ここ3話ほどカブルーとカナリア隊の話で飯要素がなかったので、最後におまけで入れてきた感じですね。
カブルーのシリアスなシーンとのギャップがすごいことになってます(^^;)。
しかしカナリア部隊は知識も能力も物量も格上な感じがします。迷宮勢と比べると米軍と武装ゲリラくらいの差がありそうですね。
もしライオスが迷宮の主になったとしても、とても支配を維持できないのではないかと思ってしまいます(( ;゜Д゜))。
今後の予想としてはカブルーとミスルンが、ライオス達と合流する可能性が高そうですね。
シスヒスの発言でミスルンの腹減りが示唆されていましたから、彼は魔物飯を食わされるかもしれません。
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コメント
name:匿名
怒濤の展開w
さぁ、これから、どーなる?
まだまだ、楽しませてくれそー!
ですねぇ〜
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name:匿名
いつもありがとう(*‘ω‘ *)

王が消滅したことを知った狂乱ちゃんが
どう変化するか...
迷宮を守るためにライオスらと共闘とかもあるかもですねー
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name:匿名
筋肉質な身体の大きい女の子、かなり好きなので
オーガマルシルかなり好みです…ゴクリ
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name:忍忍
ダンジョン飯にハマって
こちらの方を楽しく読ませてもらってます♪
タデちゃんファンです(笑)
モンハンやる時、似せてみようかな♪
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