ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第54話 地下1階にて その2

迷宮の成長
今回の扉絵には迷宮の育ち方という解説が載っていました。
やはりこの世界の迷宮には一定のライフサイクルみたいなものがあって、放置しておくと人類に被害を及ぼしてしまうということみたいですね( ´д`ll)。
迷宮が儲かるということで有名になって、採り尽くされて下火になる。しかしもう一度、儲けるチャンスが巡ってきて、引き寄せられた人々に災害が襲いかかってしまうという・・・。
人の心理をよく突いていて、罠みたいなものを感じてしまいます。
以前、迷宮が仮想通貨に似てると言いましたが、いま仮想通貨上がってますよね。あれも罠だったり、そうじゃなかったりするんだろうなと・・(-_-;)。
しかしこれは迷宮を守りたい狂乱ちゃんにとってはすごく迷惑な話。彼がキレるのも分かる気がしますね(^^;)。
平穏だった迷宮地下一階が突然混乱に陥ります。大量の歩き茸が人々を襲いはじめたのです。カブルーとナマリは歩き茸たちを軽く退治していきます。
歩き茸再登場
歩き茸とても可愛いですね・・。ただその可愛さというのが、踏みつけたり蹴っ飛ばしたりしたくなるような、嗜虐心を促す可愛さなのが怖いです(゜◇゜;)。
適度に憎たらしい姿をしていて、柔らかくてよく跳ねそうですからね(^^;)。
ただ、これに負ける冒険者もいるらしいので、けっこう力があるのかもしれませんね。牙のないイノシシみたいなものなのかも。
カブルーは歩き茸程度のことで、人々の反応が過剰すぎると思います。すると数メートルもある巨大な歩き茸が現れます。
巨大茸が胞子をばらまいて人々を催眠状態にするなど、現場の混乱はさらに悪化します。パッタドルは出口に結界を張って安全を確保します。
妖精の杖
パッタドルの周りを飛んでいる妖精って、何のためにいるのかと思っていましたが、魔法の杖に変化するんですね( ゜д゜ )。
いつもムギュっと握られたり、扱いがぞんざいだなと思っていましたが、道具ということならなんか納得してしまいます。
物が生き物に変化してるかその逆かで、意味合いは変わってきそうですけどね(^^;)。
カナリア隊の面々はおのおの自分が大茸を倒すと申し出ます。ミスルン隊長は「私がやる」と言ってはねつけます。
隊員のオッタに魔法で床を突き立たせて、ミスルン隊長は高い位置に登ります。
カナリア隊の隊長は「ミスルン」、ショタっぽい短髪の隊員は「オッタ」と言うそうです。
突き上がる床はすごくゲームっぽいですけど、原理をよくよく考えてみるとすごく大掛かりな魔法ですね。
土壌を直接操作しているのか? 念動力のようなもので浮かしているのか・・?
カナリア隊の能力が次々と明らかになってきて面白いです(´∀`)。ただみんな魔法使いなので、それだけしかできないってことはないのかもしれませんね。
ミスルン隊長は飛び上がって大茸の頭に拳を打ち付けます。すると大茸は水と交換され、辺りは水浸しになってしまいます。
魚人の死体を見つけたカブルーは、大茸が地下四階の地底湖に転移されたと気づきます。
水中に転移
隊長の転移魔法って相手の質量関係なしなのか・・(゜◇゜;)。しかもかなり遠い位置との転移も可能ときましたね。
相手に直接触れなければならないというリスクがあるものの、かなり万能な能力だと思います。
空気以外何もないところには転移できないみたいな、制約があるのかもしれませんね。
大茸を倒してホッとしたのも束の間、同規模の大茸が二体現れます。ミスルン隊長は大茸の知的な攻撃から、誰かが大茸を操っていると気が付きます。
ミスルン隊長はカブルーと共に見晴らしの良い円柱の上に瞬間移動し、カブルーに怪しい人間を探させます。
言っているそばから物質のないところに転移しましたね(^^;)。しかも自分自身も転移できるって、かなり万能な能力だと思います∑(゜Д゜ノ)ノ。
カブルーは地下一階に潜んでいる人々から、恐怖に怯えているわけでもなく、胞子を吸って催眠状態になっているわけでもない人物を探し出します。
それは狂乱の魔術師ことシスルその人でした。
カブルーお見事
カブルーはさすが、人間観察のエキスパートですね! 狂乱ちゃんの顔は知らないはずなのに、ズバリ見つけだしてしまいました( ゜∀゜ )。
カナリア部隊はダンジョンの奥地に潜っていって、最初にライオス達と遭遇すると思っていたのですが、いきなりラスボスである狂乱の魔術師と遭遇してしまいましたね。
ダンジョンの上層では狂乱ちゃんの魔力が弱まるとのことですが、カナリア隊がかませモードになってしまいそうな予感がします(^^;)。
私もそうですしネットの反応を見ても、カナリア隊のメンバーは読者に気に入られてきているような気がします。
なので、早期退場にならなければいいなと思ってしまいますね(-_-;)。
個人的にお気に入りなのはパッタドル。いい感じにマルシル的な成分を取り込んで、典型的なエルフから外れているところが魅力だと思います。
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コメント
name:匿名
ここで狂乱ちゃんのご登場とは。。
これは、凄まじい魔法バトルの予感(*‘ω‘ *)
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name:忍忍
ミスルン隊長、何だか左目が怖いです(>_<)
寝たフリするために、まぶたに目を書いたみたい…
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