ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第51話 ダンプリング2

近似種チェンジ勢揃い!
今回の扉絵では登場メンバーが色々な亜人に変わったら・・・というバラエティに富んだ絵を見せてくれました。
特にイヅツミとセンシのハーフフットが可愛いです(*´∀`*)。つーかこれ反則レベルの可愛さだな・・。全体的にハーフフットはみんな可愛いです。
一方、エルフの方は全ての人間を美しくしてしまう美形力がヤバイです∑(゜Д゜ノ)ノ。ただマルシルだけが何故かイモ臭いという・・。本物のエルフなのに(^^;)。
まあマルシルは全種族でイモ臭いという徹底ぶりですけどね・・。
センシはドワーフの時も兜を脱ぐと渋かったですが、トールマンの姿はよりシリアスさが増してカッコイイですね。やはりセンシはカッコ良かった。
チルチャックは種族が変わった仲間たちの実年齢と外見年齢の関わりに興味を持ちます。そしてハーフフットの平均寿命が50才なのでハーフフットになったマルシルに、冗談で「すぐにしわくちゃになって死ぬ」とけしかけます。
それを聞いたマルシルは、かつて父親やペットと死に別れたことを思い出し黙りこんでしまいます。
チルは軽い冗談のつもりだったと思いますが、マルシルのトラウマをダイレクトに突いてしまいましたね・・(-_-;)。「夢魔」のストーリーの時の悪夢が再び・・といった感じです。
永遠の命が得られるってなったとき、マルシルがどういう選択をするのか? 物語の大きな火種になってますよね(( ;゜Д゜))。
ハーフフットの寿命50年って結構短いですね。彼らが何だか生き急いでいる感じがするのも分かる気がします・・(゜◇゜;)。
ライオスがトールマンの平均寿命が60才くらいっていってますね。現代は80才くらいなので、現代の生活になればハーフフットの平均も60才くらいになるのかな?
ヨーロッパの中世の平均寿命は35才くらいだったそうなので、ファンタジーの世界とはいえダンジョン飯の世界は少し恵まれていると思います。
あとライオスの実年齢が26才であるのが判明! まあイメージ通りですかね。ファリンは23才くらいかな・・?
狂乱の魔術師を改心させファリンを正気に戻して取り戻せたとしても、地上で生活するのは見た目的にも魔力的にも困難です。
そこでライオスはチェンジリングにかけて下半身を小さめな魔物にチェンジすれば、ファリンも人里で暮らせるのではないかと言い出します。
そもそも狂乱の魔術師を改心させることができるなら、ファリンを元に戻してもらうのも容易なのではないかと・・(^^;)。
ライオスの考えは前向きに見えて、ちょっと自分の願望が入ってそうで怖いです( ´д`ll)。単に実験がしたいだけじゃないかと疑ってしまいます。
その時マルシルがガーゴイルが近づいてくる気配を聞きつけます。ライオスはガーゴイルを迎え撃ちますが、体当たりされて「ケン助」を奪われてしまいます。
ガーゴイルが「ケン助」を投げると丁度チルチャックとマルシルが手と手を取り合っている隙間を通り抜けていきます。
するとチェンジリングの胞子が湧いて、「ケン助」は魔剣のような姿に変わってしまいます。
中二病風ケン助
ケン助がいかにも中二病的なカッコイイ剣に! 何だかすごく強そうな外見になりましたね( ゜∀゜ )。
チェンジリングは外見だけでなく中身の性質も変わるので、この魔剣「ケン助」がどんな能力を持つのか気になるところです。
このことにひらめいたマルシルは、皆で手をつないでガーゴイルを人の輪の間に通すことを提案します。
ガーゴイルの一匹がグレーチングに手を挟んだ隙に皆で取り囲むと、ガーゴイルは「真実の口」のような彫刻に変化してしまいます。
ガーゴイルは石像の魔物で物なので、やっぱり物に変化するんですね。しかし「真実の口」って近似種って割には突拍子もない変化のような気がします(^^;)。
ガーゴイルに蹴られてか弱くよろめくセンシww。
薔薇エフェクトが卑怯すぎるわ!
まあセンシは過去話において、ドワーフの中ではかなり繊細な方でしたし、実は性格はあまり変わっていないのかもしれませんね・・。
エルフセンシが登場したときは、ちょっとコレは受け付けないなと思ってしまったのですが、だんだん馴染んできてしまって違和感がなくなっていくのがヤバイです(^^;)。
残り一匹となったガーゴイルはなかなか地上に降りてきてくれません。
ライオスとチルチャックはガーゴイルが低空飛行で突っ込んできたとき、マルシルの体を宙に振り上げて「輪」の中に通すことに成功します。
すぐにチェンジリングが発動し、ガーゴイルは小便小僧に変化してしまいます。
飛べっマルシル!!
マルシルはハーフフットになってせっかく可愛さがアップしたのに、またしてもこんな変顔をさせられてしまってとても不憫です( ゜∀゜ )。顔のアップの強調で笑いが止まりませんでした。
まあ、体が小さくなってよりイジりやすくなった結果ですかね。もうちょっと可愛らしい仕草とかも見たい気がしますが・・。
チェンジリングの変身を解く方法は、体に付いた胞子を洗い流せばよいという単純なものでした。元に戻るまでは時間がかかるため、ライオス達は食事の支度をしながら待つことにします。
イヅツミは今夜の飯がまたダンプリングだと聞いて「食い飽きた」と言います。センシはその言葉にショックを受けて、ダンプリングを油で揚げますが、イヅツミは興味を示しません。
イヅツミはすごい大食漢かと思いきや、食が細くてすごく偏食なんだそうです。この特徴って猫を飼っている人にはすごく共感できることらしいです。
センシは裸で揚げ物なんてするから油がはねて熱がってましたけど、ドワーフの体だったら全然平気だったのでしょうね。迷宮トラップの回で油の入った鍋に親指突っ込んだりしてましたしね・・。
センシはガーゴイルが変化した「真実の口」を見てもしやと思い、ダンプリングをその口の中に入れてみます。するとその料理は別のダンプリングに変化します。こうして料理のバリエーションを増やすことができました。
ダンプリングをフェアリーリングでチェンジリング
ダンプリングは世界各国に似た料理があるので、無限に近似種を作ることができるわけですね! チーズ入のダンプリングとかすごく美味しそうです。
モンスター食のアイデア枯渇が問題となって随分経ちますが、この作者は全く予想できない発想をしてくれます( ゜∀゜ )。
パーティーが就寝して目を覚ます頃に、みんな元の体に戻っていました。マルシルたちはチルチャックが可愛いハーフフットの姿に戻ったのでホッとします。
さらば青ひげ尻アゴw
チルが元に戻って心底安堵するメンバー達ww。とても共感できます(゜ー゜)(。_。)。読者もすごく安堵してるぞ!
トールマンのチルは体格と経験のバランスが良くて、なかなかに役に立ちそうな感じはありましたけど。
超絶に可愛かったマルシルが元に戻ってしまったのは少し残念。エルフマルシルも可愛いけど、ハーフフットの姿でもっとあざとい仕草をみせて欲しかった・・。
ライオスは魔剣になった「ケン助」を元に戻さずに持って行こうとします。しかしマルシルに見つかってしまい正座して反省します。
ライオスは本当に懲りない奴ですね。すでに周りの人間がすごく警戒してしまっているのが笑えますw。
まあちょっとケン助がどんな感じに特性が変わったのか、見てみたい気もありましたけどね。
今回は種族がチェンジするという変わり種でありながら、初心に戻ったようなドタバタ劇がとても面白かったです。
一ヶ月お休みでダンジョン飯に飢えていたっていうのもありますが、すごく話のバランスの良さを感じました。
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コメント
name:匿名
そろそろ7巻が発売されてもいい頃ですよねぇ
ヽ(;´Д`)ノソワソワ
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