ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第50話 ダンプリング

ライオス達は高熱を出して寝込んでしまいます。しばらくして彼らの熱は下がりますが、それぞれ外見が変化してしまっています。
ライオスはドワーフの姿、マルシルはハーフフットの姿、チルチャックはトールマン(人間)の姿、センシはエルフの姿、イヅツミはコボルトの姿になってしまいました。
チェンジ!
ライオスはもっと魔物寄りの変化を望んでいたみたいですが、チェンジリングは踏んだ生物を少しだけ変えるということなので、亜人種の中でシャッフルされたようですね。
しかし少し変えるという割にセンシとかチルとか変わりすぎだ∑(゜Д゜ノ)ノ。その種族で生まれたならこうなるって感じなのか・・・?
年齢はそれぞれが生きてきた年数の絶対値ではなく、ライオス達の現在の年代が種族ごとに反映されてるようですね。そうでなかったらハーフフットマルシルはすごいお婆ちゃんになってしまいます(^^;)。
服のサイズがバラバラになったので交換してるけど、それぞれ臭いとか気にしたりしないのだろうか? 炎竜討伐以来風呂入ってないし、そんな繊細な集団でもないか・・・。
ライオス達は元に戻るためにチェンジリングのあった貯水庫に行こうとします。しかしすでに迷宮が変化しており簡単には戻れません。
そうこうしている内に冒険者たちが到達した最深部である「最奥」の扉のところまで来てしまいます。
「最奥」
ファリンが取り残される前の普通に冒険していた時の目的地がここみたいですね。ここに到達しているのはライオス達だけでなく冒険者界隈で情報は共有されている模様。
この先にすぐに有翼の獅子がいるってわけでも無さそうです・・。
右下の野営した後の残骸は、他の冒険者パーティーがここに来ていた事を示しています。恐らく未登場のパーティーだと思いますが、どんな人達かすごく気になります( ゜∀゜ )。
ここまで来るくらいだからかなり実力のあるパーティーなのでしょうね・・。伏線の出し方があざとすぎだぜ!
ライオスたちは元に戻ることを一旦あきらめて先に進むことにします。
「最奥」の扉は開ける方法が分からなくて問題になっていました。しかしライオスの剣に潜むモンスター「ケン助」が扉の隙間に入っていくと扉はゆっくりと開き出します。
その時、扉の上の茂みに潜んでいた動く石像「ガーゴイル」がライオスたちに襲いかかります。
チルチャックはいつものように逃げて隠れようとしますが、背が高くなっていたためガーゴイルの標的になってしまいます。
マルシルが爆裂魔法で救いますがその一発だけでハーフフットの体は魔力酔をおこしてしまいます。
イヅツミは戦闘の気配で興奮状態になってしまい、センシはエルフの体では重い武器を持てません。
ライオスがスタミナ切れになりながら奮闘してなんとか扉の内側に逃れることができます。
不慣れな体
彼らはそれぞれの種族の特性を活かして様々なスキルを身につけて連携して冒険してきたのです。それが体が変わってしまったことで身につけたスキルを十分に生かせなくなってしまいましたね(゜◇゜;)。
特に一番頼りだったマルシルの魔法がかなり限定されてしまったのが痛いですね。センシなんてガチの役立たずになってしまった( ゜д゜ )。
やはり一刻も早く元に戻ることが必要です・・。この姿のままなら地上に戻っても捕まらないという利点はあるのですが。
ところでハーフフットになったマルシルですがメチャメチャ可愛いと思います( ゜∀゜ )。
夢魔のときの子供時代のマルシルがかなりキュートで読者の間で大人気になったのですが、そうした「ロリシル」需要がこうした形で満たされるなんて流石としか言いようがありません(´∀`)。
他のメンバーは軒並み劣化してますしね・・。チルチャックなんて可愛さ補正がなくなって只の陰気なおっさんになってますからね(-_-;)。せめて青ひげ尻アゴはやめて欲しかった・・。
でもマルシルが可愛いという一点において、しばらくこのままでもいいかもって思ってしまいます(^^;)。個人的には結構インパクトありましたね。
扉の中は金属製の配管や装置で埋め尽くされています。ドワーフがエルフと戦争していた頃の防衛拠点だそうです。
ライオス達は今の体の不便さに危機感を覚えますが、取りあえず飯を作って食事をすることにします。
小麦粉、水、塩、卵をよく練って寝かせて作った生地で、ひき肉に野菜を和えたものを包みます。それを茹でて仕上げに黒胡椒をかけると「ヒポグリフのダンプリング」が出来上がります。
ヒポグリフのダンプリング
こういう生地で餡をくるんだ料理って世界中で食べられているようです。「ダンプリング」は欧米風の呼び方ですが、中華風に言ったら「小籠包」ですかね。
やっぱりオークの倉庫から小麦粉をくすねてきたのは正解だったですね(・∀・)。これがあるだけで料理がとても洗練されたものになります。冒険の携帯食にはうってつけだと思います。
ちなみに毛がピョンと飛び出している饅頭はイヅツミが作ったものですww。なるほどマイズルさんがイヅツミを料理に近づけなかった理由が分かりますね(^^;)。
ただ、マルシルを含めてこのパーティーは誰も気にしていないという・・。流石これまでゲテモノを食ってきた猛者たちなだけあります!
チルチャックは迷宮の事でエルフに因縁つけられた時に、マルシルになんとかしてほしいと言います。マルシルの母親が宮廷勤めだと聞いていたためです。
ライオスはマルシルは今はハーフフットなので交渉するならエルフになったセンシだと言います。センシは華麗に髪をかきあげて「善処する」と言います。
その姿を見た仲間たちは早く元に戻らなければならないと実感します。
もはや別キャラ
センシが何かアクションを起こす度に薔薇エフェクトが出るのが面白すぎます(≧∇≦)。前回の感動話からギャップがすごすぎてあれは何だったのだと思ってしまいます(^^;)。
センシだけ見かけだけでなく性格も変わってしまっているような・・。まあ、元々あのコミカルな風貌で内面は耽美的なキャラだったのかもしれませんけど(^^;)。
しかし面白いけどあまり長くは見ていたくないような気がするキャラです・・。料理している姿だけはおしゃれなシェフ風でちょっと好きですけど。
マルシルについてですが、マルシルの出身家柄とかエルフ社会での生活の様子とかとても興味深いですね。チルよ、よく言ってくれた! センシの過去が掘り下げられたのでマルシルについても詳しく知りたいです(゜ー゜)(。_。)。
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コメント
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うむむ・・やはりチェンジしてしまいましたかw
元の姿に戻る方法はあるようなので
もう少し、この姿を楽しみますか('∇')
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