ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第3話 ローストバジリスク

巨木のウロの中に宿泊しているライオス達のもとに、おいしい匂いが漂ってきます。近くで別のパーティーが、塩漬け豚をあぶっているようです。
うらやましい!
マルシルは、わざわざ望遠鏡で観察して、うらやましがります。やっぱり、慣れ親しんだ普通のご飯が、食べたいのでしょうね(^^;)。
センシは、冒険者が、干し肉やパン等の、偏った食事ばかりしているのを嘆きます。ただ自分たちも、完璧な食事をとれているわけではないと言い、脂分が豊富なバジリスクを狩ると言います。
蛇の王バジリスク!
鶏の頭に蛇の尻尾を持つ、異形の魔物です。ファンタジーでは、こういう複数の動物を合わせた、キメラ的なモンスターが、よく出てきますね。
これは食材として、結構アリなんじゃないかと思います(゚ー゚)(。_。)。鶏は多くの人達にとって、主食といっていいですし、蛇もマイナーですが、比較的食材になっていますからね。
ライオス達がバジリスクの巣に近づくと、さきほどのパーティーが、バジリスクに襲われていました。ライオスとセンシは、バジリスクを前後からはさみ、蛇と鶏の頭を混乱させて倒します。
手慣れた狩猟
バジリスクは前後に頭があって隙がないようですが、体が一つなので同時に攻められるとすごく混乱するそうです。とても理にかなった設定だなと、感心してしまいます(゚ー゚)(。_。)。
しかしライオスは戦士というより、ムツゴロウさんのような、動物学者のように見えてきました(^^;)。同じ剣技でも、対人と対モンスターでは、全くの別物のような気がしますね。
バジリスクに襲われていたパーティーの一人は、蹴爪にやられて毒に冒されていました。センシが毒消しを持っていますが、それは今回の食材に使うといって聞きません。
毒にやられた冒険者を救うためには、早く料理を食べさせる必要があります。まだ昼食には早いですが、ライオスたちは早く料理を食べたいとせがみます。
マイペースおじさん
この世界は死んでも容易に蘇生できる世界ですが、目の前で苦しんでいる人がいるのに、無関心なセンシはひどすぎる(;-_-)。ドワーフの気質なのかもしれませんね。
さらに、食材を一晩寝かすとか言い出すしw。冒険者は顔面蒼白でかわいそうです。マルシルも必死ですね(笑)。
センシは様々な薬草を、バジリスクの肉の中に詰めます。肉だけだと栄養のバランスが悪いそうです。そして肉をじっくりとローストして、料理を完成させます。
ローストバジリスク
これはまんま鶏肉じゃないですかっ! とてもうまそうだ。保存用の塩漬け肉と比べても、新鮮な肉をそのまま調理したのですから、 格段にうまいに決まってますね(^^)b。
毒に冒されていた冒険者は、バジリスクを食べて、体調を回復させます。冒険者は、ライオスたちに、どうしたらそんなに強くなれるのか尋ねます。センシは食生活の改善、生活リズムの見直し、適切な運動で、強い体が作られると言います。
その言葉を聞いた冒険者たちは、自分たちもがんばろうと誓います。しかし後日、人喰い植物に全滅させられてしまいます。
冒険は残酷で過酷
センシは、親切なのか無関心なのか、よく分からない男ですね(^^;)。周りを振り回すマイペースっぷりが面白かったです(´∀`)。
そしてこの漫画、結構モブに厳しい漫画ですね。その分、ライオスたちの強さが、際立っています。
今回の料理は本当にうまそうでしたが、蛇の部分をあまり使わなかった分、結構、普通な料理になってしまいました。もう少しゲテモノ感があっても良かったかなと思います。
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