ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第47話 グリフィン

ライオスは調理のいい匂いにつられて目を覚まします。センシは朝食のホットケーキを作っています。
センシは味覚のないヤアドにも料理を振るまい、味覚は磨いてやらないと衰えるので食感を楽しむことからはじめてみなさいと助言します。
味覚訓練
狂乱の魔術師によって不死の呪いをかけられたヤアド君たちにとって食事は必要ないものかも知れませんが、それでも食べるの自体が楽しいことなのでその喜びをなくすのはもったいないことですよね。
センシはけっこう偉そうに助言してますね。ライオス一行でおそらく最年長のセンシですが、それでも千年生きたヤアド君の方が随分年上だと思うのですがね(^^;)。
一方のヤアド君はすごく初々しい感じで、若さは気の持ちようという事なのかも知れません。
どうせこのホットケーキにもハーピーやコカトリスの卵が使われているんでしょうけど、マルシルは「おーいしー♪」としみじみ味わって食べています・・・。彼女はもう駄目だ(-_-;)。
そういや今回、食事のレシピがなかったですね( ゜д゜ )。これ、もしかしたら初めての事態かも。
狂乱の魔術師こと「シスル」というエルフは道化として王国に雇われ魔術を学び、やがて黒魔術に傾倒し国に不死の呪いをかけるに至ったそうです。
ライオスは狂乱の魔術師と会話がしたいといいます。ヤアドはまともな対話ができないので無理だといいますが、迷宮の最深部に囚われている有翼の獅子の力を借りれば、魔術師の力を抑え対話に持ち込むことができるかもしれないと言います。
ヤアド達はライオス達を元の迷宮に送り届けますが、そこに狂乱の魔術師が現れてヤアドに問いかけます。「誰と話していたんだい?」
狂乱の魔術師=シスル
ついに狂乱ちゃんの本名が明らかになりましたね∑(゜Д゜ノ)ノ。狂乱の魔術師改めシスルの若さは、彼自身にも呪いがかかっていることが原因だったようです。
若い体に憑依して次々と体を乗り換えて長生きをして、次の憑依先のターゲットはマルシルとか勝手に予想していたのですが、そのへんは当ては外れたようです(^^;)。
有翼の獅子って象徴的な存在ではなくて、実際に生物として存在するのか・・。このモンスターとの接触がライオス達の直近の目標になりそうです。
魔物だけど言葉をしゃべったりするのかな・・・?。
しかし後ろから忍び寄るシスルは不気味です。その表情はどことなく色気がある反面、冷淡さを感じさせて少しゾクゾクとさせるものがあります。
さすがに王族を手にかけることは想像しにくいですが、ヤアド君の身の上がちょっと心配になりますね・・( ´д`ll)。
ライオスたちは亡霊に案内されて、古代ドワーフの貯水湖にたどり着きます。センシは転移酔いをおこしてぐったりしてしまいます。
イヅツミは正気を取り戻しますが、甘えん坊の猫のようになっていた事はしっかり覚えており、自己嫌悪に陥ってしまいます。
プライドの高そうなイヅツミにとって、あの可愛いニャンニャンキャラは耐えられないものでしょうねw。でもあっちの方が断然愛されキャラだから参考にしとけと言いたい( ´_ゝ`)。
あとやはりドワーフは魔術系の耐性が低そうですね。タンス爺さんの転移魔法で地上に戻ったナマリも、吐きそうなくらいぐったりしてましたね。
大きな鳥の影と足跡を見つけたマルシルは、ファリンを見つけたかもと興奮します。しかしライオスは冷静であれはグリフィンか何かではないかと予想します。
グリフィンという言葉を聞いたセンシは何故か異常に動揺します。ライオスの予言通りグリフィンが現れてその大きなかぎ爪でライオス達を襲います。
グリフィン!
グリフィンはライオスやイヅツミと比較してかなり大きな魔物だと分かりますね。上半身が鳥で下半身が獅子の魔物だそうです。
こんなのがすごいスピードで突っ込んでくるのだとしたら、キメラファリン並みにやばい強敵なんじゃないかと・・(( ;゜Д゜))。
さすがにダンジョンの最深部に近づいているだけあって、上層部と違って中ボスクラスのモンスターがどんどん出てきます。
マルシルはグリフィンを魔法で迎え撃ちしようとしますが狙いがうまく定まりません。激しく動揺したセンシは背中を見せて逃げ出してしまいます。その時グリフィンはセンシを足で捕え、連れ去りそうになります。
センシの異変
これまでパーティ随一のメンタルの強さを誇っていたセンシが、こんなにも取り乱すなんてちょっとびっくりしました。
しかもグリフィンみたいなタイプの魔物に対し背を向けて逃げ出すなんて、ライオスに次ぐ魔物の知識を誇るセンシにしてはかなり迂闊な行動ですよね。
過去にグリフィンに対して強烈なトラウマを持っているとか、グリフィンは実は使い魔でセンシはグリフィンの飼い主が怖くて逃げているとかですかね・・。
今回は20ページといつもよりページ数が少なかったですね。8月は少し刊行日が早いしコミケもあるから致し方ないところか(^^;)。
普段のペースならセンシの動揺のネタバレまでやっていたと思います。
リバースフェローズ
今回のハルタにはハルタに連載中の漫画キャラクターが男女逆転して描かれる「リバースフェローズ」という付録がついていました。ネットでは本編があまり進まなかったためにコチラのほうが話題になってましたね(^^;)。
男マルシルはエルフだけあってほとんど違和感を感じません。女性のときよりちょっと気が強そうな感じですね。
男ファリンは何というか、かなり野暮ったくなってしまいましたね。これは女性の時のほうが大分魅力があったかと。
女チルは三つ編みがおしゃれ。中々可愛いですが、ちょっと頭身が高く描かれすぎのような気がします。家族第一って子供でもいるのかな・・?
イヅツミはほとんど変化なしww。元々かなり中性的なキャラですからね。
そして左下でライオスに付き従う黒人女性はカブルーか!? ちょっとホステスっぽくて良い女房になりそうですね・・(゜◇゜;)。
カブルーはその性格や思考がちょっとネチネチしたところがあって、悪い意味で女性的だなと思っていたのですが、実際に女性になってみるとかなりしっくりきてしまいますw。
その他シュローがすごい美少女になっていたり、一ページしかないですが内容が凄く濃厚です( ゜∀゜ )。ちなみに「フェローズ」ってハルタの前身の雑誌名ですね。
あと本編に戻りますが、ヤアド君が狂乱の魔術師のことを「彼」と呼んだり、どうやら狂乱ちゃんは男の子で確定のようです。狂乱ちゃん女の子説を信じていた一部のファンは悲しみにくれた模様(・∀・)。
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コメント
name:匿名
お盆は発刊早いんですねΣ(*´◯`ノ)ノ

たまたまサイト見たら更新されてて
嬉しい悲鳴(о´∀`о)

段々、クライマックスに近づいてる気がしますね~
そう考えるとさみしい。。。(;´Д⊂)

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name:ほね
「若い体に憑依して次々と体を乗り換えて長生きをして、次の憑依先のターゲットはマルシルとか勝手に予想していたのですが、そのへんは当ては外れたようです(^^;)。」 

マルシルにとりつこうとしたら失敗してウッド…じゃなくてチルチャックに憑依してしまうんですねw
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