ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第43話 アイスゴーレム

ライオス一行は狭い横穴を進んでいき、広い空間にたどり着きます。そこは探索された中では最深部の場所で、ライオス達が炎竜と戦った場所でした。
ついに戻ってきた
つまり一話で出てきた場所ってことですね。まさかこんな到達困難なハードステージだったとは・・( ゜д゜ )。普段の振る舞いでは想像できないですが、やっぱりライオス達はトップ冒険者だったのですね。
しびれを切らしたイヅツミに押されて、雪の上に落下したマルシル。またいつものノルマかと思いきや、さらに先頭のチルが犠牲にw。
きっちり人型に埋まっているのが笑えます。雪がなかったら結構な大怪我を負っていたかもしれませんね(^^;)。
ライオス達はこの場所に残していた彼らの装備を発見します。魔物に食糧を食べられた以外、盗難などはないようです。
イヅツミがこっそり金貨を懐にいれるのを見たチルチャックはそれをとがめます。二人はそれをきっかけに少し言い合いをして険悪になってしまいます。
ハーフフットの由来
「ハーフフット」という種族名はファンタジーで一般的な「ハーフリング」を作者がアレンジしたものだと思います。
それに「片足を落とされる」とか、かなりえげつない設定が加えられましたね。やっぱりこの世界怖え(( ;゜Д゜))。マルシルとか魅力的だけど転生はしたくない世界だなと思います(-_-;)。
センシが氷漬けになった魚を見つけます。ライオスとマルシルは魚を取り出すために魔法を使いますが、それをきっかけにアイスゴーレムが出現してしまいます。
アイスゴーレム!!
土のゴーレムに比べて素材が硬そうで、より手ごわそうなゴーレムですね( ゜д゜ )。ここは迫力の作画。ライオスたちとの体格の違いからヤバさが伝わってきます。
なんでいきなりこんなのが現れたのかという理由はすぐにネタバレされますww。センシが以前に落としたゴーレムの核が魔法に反応したのですね。
つーかセンシのせいかよ! 狂乱さんとか全く関係のないところで勝手にピンチになってるライオス一行ですww。
イヅツミは軽い身のこなしでゴーレムの攻撃をかわし続けます。チルチャックはイヅツミがゴーレムをひきつけている間に、ゴーレムの核の位置を見極めようとします。
THE忍者
イヅは忍者属性なだけあって回避性能がすごいですね! ライオスとは違ったタイプの前衛で、パーティーにとって貴重な戦力になりそうです( ゜∀゜ )。ただ、一発クリティカル食らったらやばそうですね・・・。
以前にセンシが土のゴーレムと戦ったときは、自作自演で核の位置が分かっていましたね。今度のゴーレムは核の位置は分かりませんが氷なので中身がすけて見えます。
なんだか漫画なのにゲームバランスの良さを感じてしまいます(^^;)。普通にゴーレムに遭遇したら相当な強敵になったでしょうね・・。
ゴーレムが動きを止めた隙に、チルチャックは体内の核を発見します。彼は核に向けて矢を放ちますが固いゴーレムの体に弾き返されてしまいます。しかし核の位置に目印をつけることができました。
イヅツミは落ちた矢で目印の部分を直接叩き、ゴーレムを倒すことに成功します。
チルと弓矢
普段は戦闘に参加することのないチルですから、ちょっと新鮮な姿ですねコレ( ゜д゜ )。なかなか勇ましくてカッコイイと思います(*´∀`*)。
この弓矢はどこから出てきたかというと、直前の荷物発見で登場してましたね。そしてさらに一話を見直すと弓で戦うチルの一コマが存在します!
作者は過去の話をよく読み返したり、設定を整理してリストしたりしているのだろうなと。この辺がこの作品の良いところです。話が引き締まりますよね(≧∇≦)。
戦闘で服を濡らしてしまったライオス達は寒さに震え上がります。マルシルは魔法陣の火をおこして服を乾かそうとします。
女性であるイヅツミが服を脱ぐ時にマルシルは布で隠そうとしますが、イヅツミは構わずに皆の前で脱いでしまいます。
ケモ娘
イヅは少年説もあったのですがメス猫確定しましたね( ゜∀゜ )。ただし本当に少年のようなツルペタ体型で、胸元も毛で覆われています・・(^^;)。
しかし「喜ぶやつなんて」とニヤつく所はちょっと妖艶なセクシーさを感じさせますね(*´∀`*)。
センシが回収した魚を解凍しようと火に近づけると、すごい勢いで蒸気が吹き上がります。マルシルはこれを利用してサウナにしようと言い出します。センシは体を温めながら調理を開始します。
イヅツミちゃんは飯が待ちきれなくてソワソワ。その隙にマルシルがブラッシングをします。マルシルはイヅツミの身だしなみ担当になるかもしれませんね(´∀`)。
予告編のイヅのセパレート戦闘服がとても格好よかったので、これを機にマルシルにイヅの衣装のコーディネートもやってほしいところ。
センシは、キノコと夢魔(貝類)とシェイプシフター(狐?)の肉を刻んで、ハーピーの卵をといたものに合わせます。それをアイスゴーレムの破片で蒸し焼きにし茶碗蒸しを作ります。
さらにイヅツミ用に魚に熱を通しただけのものを用意します。
アイスゴーレム茶碗蒸しとアイスゴーレムに入っていた魚に熱を通したやつ
ああ、これは寒い季節にはたまらないですね。口の中ヤケドするくらいのやつを食べたいです(*´∀`*)。
そしてイヅツミ用にちゃんと普通の料理を作ってますね。しっかり約束は守っています。
何故か目隠しをされるライオスw。イヅツミちゃんを性的な目で見るのを防ぐためみたいです(笑)。
まあライオスの場合は、性的というのはちょっと違うかもしれませんが、いづれにしても危険であることには違いありませんねww。
誤ってセンシに触ってしまったことで二人にフラグが・・・立つことはないでしょうね(・∀・)。
しかしマルシルは「おいしー」って茶碗蒸し食べてるけど、それ人型のハーピーの卵使ってるぞ!?
チルチャックは破れたかばんを縫い合わせたものをイヅツミに渡します。そして口喧嘩の謝罪をして、団体行動の利点を話します。
イヅツミは少し考えて、皆の「ごちそうさまでした!」の声に「・・・した」と続けます。
一歩前進?
イヅツミちゃんはパーティーに馴染むという意味で、ちょっとだけ前進したような気がします。
チルはけっこう感情的に話すけど、後で後悔して自らフォローすることが多いな。大人と子供が共存している感じ( ´_ゝ`)。
今回も充実な情報量でした。細かいコマの細かいネタがとても面白いです(≧∇≦)。
それとマルシルは今回は脇役でしたが、終始表情が明るかったですね(´∀`)。夢の効果で不安を吹っ切ることができたのかもしれません。
ただ魔術書のことを考えるとその先行きはとても不穏なものがあります・・・。
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コメント
name:匿名
いつもありがとうございます
毎月楽しみにしてます

ほどよいネタバレ具合なので
単行本で読み返しても十分楽しめます
(* ´ ▽ ` *)
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name:匿名
いつもありがとうございます
ホビットの異名はハーフリングとかグラスランナー(雑草の上を裸足で走るやつ)とか色々あるみたいですね
グラスランナーは足の裏に毛が生えているから靴がいらないとかいう設定も見たような?
ハーフフットってのはダンジョン飯で初めて見た気がしますが、本家指輪物語が「ホビット」の版権持ってるせいでチルチャックの種族名にそんな不名誉な設定がついてしまうとは…

しかしシュローにファリンのことを糾弾された時に凹んでいたマルシルが可哀想で見てられなかったんですが(実際に糾弾された相手はライオスですが)、それにちゃんと反論して道を指し示したり、夢の世界でもマルシルを救ってあげて自信を取り戻してあげたりとライオスはかなりマルシルを助けてあげているにもかかわらずライオス×マルシルのフラグが一切立たないのが切ない…6巻のおまけ漫画でもシェイプシフターの作った幻影でファリンに似てるライオスに嫌悪してたし…切ない
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