ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
更新:

ダンジョン飯 第39話 シェイプシフター前編

ライオス一行は迷宮の深部である第6階層に続く階段を発見します。階段にはファリンのものと思われる血の跡が続いています。
さらなる奥地へ
あっさり発見された階段と血の跡は、まるで罠に誘うような感じですね(゜◇゜;)。
ライオスたちは以前にこの第6階層に到達していたみたいです。他のパーティがもっと上の階層でバタバタと全滅しているのをみると、やっぱこいつらすごいなと思います( ゜∀゜ )。
第6階層は蒸し暑い空間のはずでしたが、現在は通気口から雪が降り込み、かなり寒冷化しています。
ライオス達は黄金の都の最後の王であるデルカルについて意見交換します。王は迷宮発見時に塵となって消えたのに狂乱の魔術師は必死に探しており、魔術師はライオス達を暗殺者と思い込み攻撃してきたといいます。
デルカルについて
王はとっくに昇天してるのに、狂乱さんは気づかずに捜索を続けているという(^^;)。しかも迷宮発見以来ずっとですから、何年も経っていることでしょう(-_-;)。
この辺はネットでもかなり考察されてきたところですね。本編でもその異様さが確認された感じです。
黄金の都は一千年前に滅びているのに狂乱の魔術師は生きています。エルフの寿命はせいぜい500年だそうです。
チルチャックはあの魔術師なら寿命を伸ばすのは簡単だろうといいますが、マルシルはその魔術は不可能に近いと言います。
狂乱さんの若さ
狂乱さんは長寿どころか少年もしくは少女と言っていいほどの外見なので、この辺も大きな謎の一つですねφ(。。)。
これってもしかして憑依とかそういうたぐいのものではないかと思ってしまいます。
しかし自分の魔術で長生き=自分の肉を食べながら長生きっていう発想はなかなか哲学的ですな。魔術って他人や他のモノの力を借りているイメージがあったのですが。
ライオスは狂乱の魔術師がライオス達を王の敵と思って襲ってきたなら、対話で誤解がとけるかもしれないと言います。
そのとき吹雪の勢いが強まり、一行は横穴に一旦避難します。
これは誰の手?
マルシルの手を握ったのは誰の手なのでしょうか? 妙に東洋風の手甲でまるで忍者のようですね(・∀・)。
そうこれは猫忍に違いない! アセビがライオス一行に紛れ込んでいる!? 「くい」っていう感じがいかにもそれっぽいと思います。
しかしこんな地下深いところで雪が積もるほど降るなんて、さすが狂乱さんの迷宮ですね∑(゜Д゜ノ)ノ。
ライオス達が難を逃れた場所は牢獄跡でした。マルシルが魔法で明かりをつけるとメンバーがそれぞれ4人に増えてしまってます。
ライオスはこれはシェイプシフターではないかと言います。シェイプシフターは家畜や人間の群れに紛れ込み、気づかないで眠ると本物を食べてすり替わる魔物だそうです。
シェイプシフター!
また予想外のモンスターがでてきました。モンスターに関してはネタ切れが心配されて久しいですが、作者の引き出しは無限大で尽きることはないのかと感心してしまいます( ゜д゜ )。
この作画、キャラの描き分けがすばらしいですね。一部ネタ的なキャラも混ざってますなww。
偽物の中でライオスに似せた3人はすぐに偽物だと分かります。シェイプシフターは生物の思考を読んで、その身近な人の姿を真似るそうです。
みんなのライオスに対する印象が酷すぎて、あっさり偽物が分かってしまいますw。つーか扱いが酷すぎ! もうちょっとイケメンだろ( `Д´ )。
まあ、ライオスはここのところ失敗ばかりだったので、仕方がないのかもしれませんね(^^;)。でかいのがチルの思考、幼い感じがセンシ、目が逝ってるのが(笑)マルシルの思考かな?
さらに明らかに容姿の違うマルシルと装備品が違うセンシとチルチャックの三人が、偽物だと見抜かれます。
アメコミ風マルシル(笑)
このマルシルは酷すぎる(;´д⊂)。「黒魔術よ」っていかにもヤバイ奴って感じですね。思考を読まれた人の印象が察せられます(メ-_-)。
これは老けた感じだからチルの思考かな? 幼い容姿のままのハーフフットから見たら、他の亜人は老けて見えそう。
それかアセビが混ざっているなら彼女の思考なのかもしれません。東洋人からみた外人って印象ですからね。アセビはマルシルのことを黒魔術を使うヤバイ奴ってみてそうだし。
似てないのが出会って間もないからなら、アセビの思考である可能性が高いかもしれません。
持ち物の精度から、さらに3人の偽物が判明します。残りの偽物の数は3人ですが、ライオスはここで行き詰まってしまいます。
本物はどっち?
センシは分かりやすいですね。ダンゴ鼻の方が本物でしょう。ちょっとカッコイイ鼻の高い方はチルの思考を読んだモンスターかな?
マルシルは容姿の差がほとんど無くて難しいですが、髪をおろした方が本物だと予想します。吹雪で寒かったからおろしたそうですが、そういう行動は第三者には想像しにくいでしょうからね( ´_ゝ`)。
チルも、もう描き分け自体があまりなくて難しいですが、目つきが悪いほうが本物と予想。ちょっとカワイイ方はマルシルの印象か、アセビが化けているのだと思います。
まあ真偽の判定は結構分かりやすく描いてそうですが、ミスリードがあったら面白いですね。本物やアセビが、一人くらいは牢屋に放り込まれそうですw。
ライオスはここで食事にしようと提案します。彼は皆で料理をする様子を見て偽物を判別すると言います。ライオスの観察眼が信用できない仲間たちはとても不安を感じます。
シェイプシフターも一緒にライオスを警戒しているのが笑えますね。最近良い所のないライオスですから、今回は印象を回復するイベントになってほしいと思います。
次回はいよいよ猫忍登場かな? ここも楽しみな点のひとつです。
この記事のシェア
コメント
name:No name
ファリン似のライオスはマルシル製かな
削除
name:ほね
ダン飯感想いつも読ませてもらってます。
今回はご飯でませんでしたね。面白かったからよかったですが。アメコミ風マルシルw。
次回はなんの料理がでますかね。シェイプシフターって元ネタは羊でしたっけ?ジンギスカン料理が出るかな。
削除
name:No name
シェイプシフターってそんなに設定が固まってなさそうだから無理やり食えるような魔物にしちゃえばいいかなと
削除
name:No name
アセビはハルタ懸賞の「ダンジョン飯手ぬぐい」の中でも
動物に威嚇されてるんだよ
削除
コメント投稿
お名前:
削除キー:
メッセージ(必須):
コメント書き込み