ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
更新:

ダンジョン飯 第36話 みりん干し

今回の表紙。ライオスパーティにシュローやファリンがいるので、これは少し前のシーンですね。シュローの従者たちはずっと坊ちゃんのこと見守っていたのか( ゜д゜ )。
ダンジョン飯はこうした一枚絵にも設定を入れてくるので油断できませんね(^^;)。
リンはカブルーに窃盗の件について相談します。カブルーはライオスの態度から、窃盗の罪を忘れてるか、宝自体がトラップで全く非がないかだろうと悟り、問い詰めても仕方がないと言います。
天才すぎ
カブルーの予測は全部正解じゃないですか! 天才すぎです( ゜д゜ )。この行き違いで数話分稼げそうなのに、数コマで終わらせてしまいましたね(^^;)。
カブルーの興味は罪を問い詰めることではなくて、ライオス達の人間性そのものにありそうですね。ちょっと気持ち悪いですけど、キャラが生き生きしてきました。
一方のリンちゃんはカブルーのオーラーに圧倒されてしまってます(^^;)。ゲス小物な感じがかわいいですね(≧∇≦)。
シュローはこれまでの経緯をライオスに説明します。ファリンを救うには一旦引いて、従者たちと共に救出に向かうのが確実と考えたそうです。
シュローパーティのハーレムっぷりをおちょくるチルさん(笑)。さすが中身おっさんです。
シュローはファリンの安否について問いただしますが、これまでの過労がたたって倒れてしまいます。
ライオスは、睡眠と食事をして生き物はやりたいことができるようになると言います。シュローはその言葉を聞いて、マイズルに食事の準備を指示します。
坊ちゃんの一言でマイズルさんに至福の瞬間が訪れますw。この分かりやすいキャラはとってもいいですね(*´∀`*)。彼女はシュローが好き過ぎで、他のキャラには満遍なく敵意をむき出しにしちゃってますけど(^^;)。
ここでシュローの忍者部隊の名前も明らかになりましたね。これだけの大人数になって、どう物語を回していくのか見ものです。
美人の方の忍者は「ベニチドリ」ちゃんか(*´∀`*)。ビジュアルにぴったりの綺麗な名前で良いです。
ライオスは大人数が一か所に留まるのは危ないといい、3つのグループに別れることになります。
グループ分け
よりによってリンとマルシルが同じグループに! 魔法使いは結界をはる仕事があるという理由ですが、嵐の予感がします(( ;゜Д゜))。
ノームのホルムは温厚で思慮深い様子を見せていたので、二人の緩衝材になってくれそうですね。
チルさんは悩んだ末にセンシのサポートに。マイズルさんのヤバさをいち早く察知してるみたいで、さすが抜け目が無いです。
チルチャックの視点のライオスとセンシ・・・自業自得っぽいけど相変わらず扱いがひどいです。
グループ分けはこんな感じ。大人数なのでシャッフル分割は予想されてましたが、どちらかというと何かのトラブルによる分断を予想してました。
タデちゃんとセンシの邂逅がみられるのかとか、 黒子忍者(アセビ)の動向とか色々気になる点が多いです( ゜∀゜ )。
何か騒動を起こしそうなミックベルはスヤスヤ眠ってますね(^^;)。
ライオスは、ファリンを蘇生したことや狂乱の魔術師に襲われたことを語りますが、あまりの話の突飛さにシュローはついていけません。
カブルーはライオスに何度も質問をして、詳しい状況を探りだそうとします。
こうなるとカブルーの独壇場です。ライオスはリラックスしてますが、すでにまな板の上の鯉状態ですねw。
ライオスはこれまで魔物食をしてきたことをばらしてしまいます。シュローはドン引きしますが、カブルーは好意的な態度を示します。
カブルーは内心では魔物食のことを良く思ってなさそうですが、ライオスはおだてられてすっかり気分を良くしてしまいます。
人たらし
カブルーの軽薄っぷりが笑えますww。彼はにわかにキャラが立ってきましたね。ライオスはすっかりカブルーのことを気に入ってしまって、ちょっとヤバイ状況かもしれません(゜◇゜;)。
一方マイズルとセンシは、チルチャックの心配をよそに話を弾ませます。マイズルはシュローを育ててきた思い出や、シュローの恋についての思いなどを語ります。
お母さん
マイズルのシュローに対する愛には、大きな母性を感じます(*゜ー゜)。乳母のような立場でずっと世話をしてきたのでしょうね。若そうだけど何歳なのでしょうか?
チルはセンシのゲテモノ食いを心配するけど、センシが魔物を食べるのは必要にかられたからで、ライオスのようにゲテモノ自体に興味があるわけではないですからね。
しっかり食材がそろった環境では、センシは案外まともなのかもしれません(゜ー゜)(。_。)。
マイズルはセンシのサポートもあり、手際よく料理を完成させます。それはおにぎりや味噌汁など、彼らの国では定番な料理のようです。
「東のほうの飯」
おにぎりに味噌汁・・・日本人ならこの料理の味は完全に理解できますね。普通だ。いたって普通すぎます(^^;)。
今回、飯のアイデアという面は全くないですが、それ以外のところがとても面白くなっているので、あまり気になりませんね( ´_ゝ`)。
元々、飯だけの漫画ってわけではなかったのかもしれません。
マイズルは料理を届けようと、早速シュローの所に向かいます。そのときシュローはすごい形相でライオスにつかみかかっていました。
ライオス達が大罪である黒魔術に手を出してファリンに使ったことに激怒したのです。
タブー
ダンジョン飯の世界において、いかに黒魔術が禁忌の存在であるかが、よく分かるシーンですねφ(。。)。
それと、身内であるシュローなら話して大丈夫だろうと思ってしまうライオスに、人間関係における稚拙さを感じてしまいます(゜◇゜;)。
今回もライオスの下げは継続中。ただこれは、いつかは話さなければならないことであるので、仕方がないことなのかも。
カブルーは、内輪揉めに巻き込まれて危うい立場になりますが、何故かとても楽しそうです。
楽しそう
カブルーにとってみれば、自身の危険より興味深い事実がたくさん出てきたことの喜びが大きいのでしょうね(^^;)。
最近のカブルーのキャラの際立ちっぷりは目覚ましいものがありますね。とても魅力を感じます(≧∇≦)。作者としても、すごく筆が走っているのではないでしょうか。
その時一匹の魔物がライオス達の料理の煙をみつけます。それは下半身が魔物と融合したファリンでした。
ハーピー!?
ファリンの下半身はドラゴンというよりも、ちょっと羽でフワフワしてそうですね。どちらかというとハーピーに近い状態なのかも。
しかしこれ、シュローが見たら発狂しそうな状況ですね。怖い、怖い(( ;゜Д゜))。少なくともシュローはライオス絶対許さないマンになってしまいそうです。
この先どうなっちゃうの!?
この記事のシェア
コメント
name:No name
アップありがとうございます。
大分話の盛り上がりがなくなってきましたね。ギャグもないし。
作者も分かってるのか、ファリンの再登場早い気がします。
もう少しカブルーとあるのかと思ってましたが。
しかし、この状態治るんでしょうか?
今はそればかり気になります。
削除
name:No name
禁呪認定されてる蘇生魔法(黒魔法・黒魔術)
公認されてるタンス爺さん【ノ―ム族】が使った蘇生魔法(白魔法・白魔術)

わざとファリンを殺して竜の血肉と遺骨を分けタンス爺さんの白魔術で蘇生させる展開にするのかな?

カブルーに至っては自分たち実力では進めない場所まで来たのにそれをまるで考えてない・・・
最後はカブルーPTの仲間を置き去りにして敵前逃亡した揚句鬼族の族長&妹に血祭りにされるか回収屋が怨霊化して殺される展開が予想できる・・
削除
name:No name
タンス爺さんこそ、古代魔術の研究者だったはず。

死を受け容れられない狂乱の魔術師と、死んで肉体を失ってしまったファリン。魔物狂のライオスと人間狂のカブルー。そして、この国の全てを手に入れるとは、一体…。

九井諒子の本領発揮が始まりそう。
削除
name:No name
私としてはそこまでタイトルに縛られなくてもいいかなと思いますが、飯と離れすぎなければよいのではないでしょうか。
もともとよくあるグルメ漫画というよりファンタジー色の強い作品ですし。
削除
コメント投稿
お名前:
削除キー:
メッセージ(必須):
コメント書き込み