ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第32話 シーサーペント 前編

話は少し前の時間に巻き戻り、地下4Fの水辺で全滅していたカブルーのパーティーは、タンス爺さんによって蘇生されます。
その名はカブルー!
ここでライバルパーティーが出てきましたね。ちょうど話の区切りがついたところなので、彼らを扱うにはいいタイミングだと思います(゜ー゜)(。_。)。
そしてついに褐色の青年の名前が明らかになりました。「カブルー」というそうです。これからの物語で存在感を強めていきそうですね!
ナマリに反応するカブルー。彼はライオスパーティーに対して、少し思うところがあるのかもしれません。ライオス達はあれでも大手パーティーですからね。
そしてリンちゃんは相変わらずめんどくさい(^^;)。キャラデザはかわいいのに・・。
カブルー達は自分たちの荷物から、食料がなくなっていることに気づきます。カブルーは街に戻ること提案し、メンバー達はそれに同意します。
「とっちめてやらなきゃ」
バッグの麦はもともと、水上に散らばってしまっていたのを、ライオスたちが拾ったのでしたね。厳密には盗んだと言えなくもないけど、成り行きでそうなったと言ったほうがいいかも(^^;)。カブルー達が盗まれたと思っている宝石も、実際は宝虫の擬態でした。
それにカブルー達は地上に引き上げてもらって、魚のエサにならずにすんだのに、全く感謝してないという( ゜д゜ )。この辺は意図的な演出でしょうね。対立軸が固まってきました。
冷静な判断をするカブルーはリーダーの素養ありですね。仲間の信頼もあつく、よくチームをまとめています。
帰途についたカブルー達はふいに深い霧につつまれます。カブルーはいつの間にか、大勢の魚人に取り囲まれていることに気づきます。
蘇生してもらった途端に、いきなりのピンチです(゜◇゜;)。三度目の全滅となってしまうのか!?
カブルー達は幻術によって、お互いが魚人に見えてしまっていました。そのことに気づいたカブルーは、リンに口づけをすることによって、自分の存在を知らせます。
接吻
戦闘中に相手に口づけをするなんてことは、よっぽど身体能力に差がないと難しいこと。リンちゃんはマルシル以上にどんくさなのかもφ(。。)。カブルーはなかなかの判断力で、活躍してくれました。
しかしこの二人は、変態ばかりのこのマンガにおいて、貴重なノマカプですね。やりとりがいちいち生々しすぎるのがたまにキズですけど。
幻術をしかけたのは、やさぐれた死体回収屋の一団でした。彼らは気絶している回収屋の仲間を殺して蘇生所に連れて行き、金をだましとる事を提案します。
クズ
幻術でカブルー達を襲っておいて、このふてぶてしさ。人相が彼らのクズっぷりを表してますね(#゜皿゜)。
カブルーは申し出に乗ったふりをして、回収屋たちに襲いかかり殺害してしまいます。
容赦無い
カブルー達には、素人のお間抜けパーティという印象を持っていたのですが、今回の出来事でその印象が覆りましたね。非情な一面もあって、ちょっとびっくりです∑(゜Д゜ノ)ノ。
クロがやってるとなんだかカワイイですけど、回収屋たちの死体を湖に放り投げてしまってます(^^;)。蘇生する意志はゼロですね・・。
本当なら、蘇生した上で島主に突き出すというのが、正しい方法のような気がします。
カブルー「島主は迷宮を儲かる穴くらいにしか考えていない。金銀が尽きても魔物の革や骨で食いつなげると思っている。」「でも実際は探索しつくされた迷宮に潜る奴はいない。一攫千金の夢がないせいか、冒険心って奴がくすぐられないせいか・・・。」
「人は減り、さらに人が減る。迷宮から魔物が溢れ、住民を苦しめる。そうやっていくつもの集落が荒廃していったんだ。」「はやく迷宮の呪いを解かなくては。この世に迷宮や魔物は不用だ。」
カブルーの考え
彼は非情さが際立つ反面、意識の高さや倫理観を持ちあわせているようですね。今回、彼らの色々な側面を見ることができました。
しかし「迷宮は不用」という考え方は、マルシルやセンシの考え方と真逆で、対立は避けられそうもありません(( ;゜Д゜))。
カブルーたちは回収屋の遺品の中から食料だけを盗み、他は水に沈めることにします。回収屋たちと同類にならないためです。
ライバルキャラにランクアップ
カブルーたちは全員の名前が判明したことから、レギュラーのライバルキャラにランクアップしたように思えます(*´∀`*)。たくさんの名前が出てきたので、画像にテキストを追加してみました。
今後、彼らがライオス達とどう絡んでいくのかは興味深いですが、人殺しを辞さない彼らの姿勢は緊張感をあおりますね(^^;)。
ライオス達は普段の行動がアレなので甘ちゃんな印象があるけど、経験豊富なパーティーなので実際はそんなことないのかもしれないし・・・。
表題に前編と付いているので、さっそく次回あたりにライオス達と絡むのかもしれません。
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