ダンジョン飯 感想

漫画「ダンジョン飯」の感想を各話ごとに述べていきます。ネタバレ有りの感想ですので作品を未見の方は注意してください。
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ダンジョン飯 第30話 良薬

ライオス達を取り囲んだゴーストはすぐに消えてしまいます。チルチャックは辺の様子を調べようと扉を開けますが、オークの群れに出くわし、ライオス達は捕えられてしまいます。
オーク姉さん
また個性的なキャラクターが出てきました。女性というのがポイントのような気がします(゜ー゜)(。_。)。オーク達も最下層まで戻ってきていたのですね。
オーク達は犬に食わせるなど残酷な方法で、ライオス達を処刑しようとします。しかし、親交のあるセンシの存在に気づき、話を聞くことにします。
くんくん
オーク達は、センシの匂いが変わっていたので、すぐに気づかなかったそうです。さすが野性味あふれてます(^^;)。センシはマルシルのシャンプーの効果で、少し小綺麗になってますからね。
ライオス達はオーク族長の依頼も兼ねて炎竜を討伐していました。事情を理解した女オークは、薬を調合して、口移しでライオスとマルシルに与えます。
絵づらがやばすぎるwww(※オークは女性です。)
オークの煎じ薬
今回のお笑い場面ですw。なぜ口移しなんだ( ゜д゜ )。ライオスは気を失っていたからよいですが、少し意識のあったマルシルには悲劇でしたね(´∀`)。
つーか、逆にダメージ受けてそうに見えるのですが、気のせいでしょうか?
チルチャックは黒エルフ魔術師のことを女オークに話します。女オークは魔術師のことを知っていました。
魔術師は使役した魔物を殺すと怒るそうで、そのためオーク達は炎竜に手を出さなかったそうです。それを聞いたチルチャックは憤慨します。
オーク族長はなかなかの食わせ者ですね。オーク達はワイルドな一方で、頭の良さや抜け目なさも感じさせます。
これまでの危険な経験にうんざりしたチルチャックは、ライオスとマルシルを騙してでも冒険をあきらめさせたいと言い出します。
本音か!?
確かに復活が難しいような危機的な状況が続きましたからね(-_-;)。騙してでもってのが、ちょっと意外でもありますし、チルチャックらしいとも感じさせます。
チルチャックは女オークに護衛してもらって、荷物をとりに出かけます。途中ゴーストに出会いますが、この辺のゴースト達は正気を保っていて安全なのだそうです。
やはりこのゴースト達は、味方になってくれる存在なのですね。しかし正気を保っているって、逆に幽霊でも正気を失うものなのかと思ってしまいます(^^;)。
チルチャックは炎竜を倒した経緯を女オークに説明します。女オークはその勇敢さに感心します。
オーク達は残忍なだけではなく、戦士のプライドのようなものを持っているようですね。あと、けっこう仲間思いです。その分、他の種族には厳しいのかもしれませんけど(゜◇゜;)。
さらにチルチャックはその後の魔術師との戦いまで説明します。チルチャックはライオス達のことを、アホでバカで大間抜けだと批判します。
チルチャックの様子に何かを悟った女オークは、「素直に死なせたくないと言えばいいのに」と言います。
鋭い!
オーク姉さんは、なかなか良い所をついてきますね( ゜∀゜ )。新キャラですが表情が豊かで、なかなか魅力的です。ちょっと、ナマリとキャラがかぶる気もしますけど(^^;)。
指摘された後のチルの表情がたまらなくいいです(´∀`)。そうとう図星だったのでしょうね。
チルチャック達が戻ると、センシがライオスを必死に引き止めています。チルチャックはライオスに、「これ以上の探索は必ず誰か死ぬ。ここは耐えて地上に戻ってくれ。」と涙を浮かべて訴えます。
率直な気持ち
このシーンはすごく踏み込んだシーンだと思います。普段は皮肉屋のチルチャックですからね。チルはやっぱり、みんなの事が大好きなんだな(;´д⊂)。
チルチャックの言葉に心を動かされたライオスは、地上への撤退を決断します。
地上に戻ることが決定しましたが、マルシルがタンス爺さんやファリンみたいにリターン魔法を使えるかどうかが気になりますね。まあ、使えるにしてもすぐには無理そうですけど。
もし使えなかったら、ゼロというよりマイナスからの再出発ということになります( ´д`ll)。戻るだけで大変そうですから。
今回の飯は、得体の知れないオークの薬でしたね。さすがにネタ切れかも(^^;)。まあ、飯というかサバイバルをこれからも描いてほしいと思います。
ところで、単行本のダンジョン飯第4巻の発売が決定しましたね! 2017年2月15日だそうです。緊迫の炎竜戦の話なので、期待が高まりますな(≧∇≦)。
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コメント
name:No name
素直にファリン救ったところで一度完結させて、
また別の問題出して5人パーティで新作として出せばよかったものを…
ここの編集部いっつも同じ流れで作品の晩年汚していくなぁ
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name:No name
>素直にファリン救ったところで一度完結させて、
>また別の問題出して5人パーティで新作として出せばよかったものを…
無能が関係者だとこんなアホみたいなストーリーを提案されるのか
つくづく編集者は偏差値が高い職業でよかったと思うよ
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name:No name
人を簡単に生き返らせることに対しての気持ち悪さと問題提起は前巻から
あからさまに伏線はってたのにファリン生き返らせて完結とか後味悪いのもいいとこだろw
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name:No name
王様って、一巻最初でダンジョンの外に出てきてすぐに干からびて死んだ人だろ。
ダンジョンから逃げてきたっていう風だったような……
狂乱の魔術師は、王様の魂をもう一度迷宮に呼び戻し、自分「だけ」の幸せな世界を取り戻そうとしてるのかな。
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name:No name
狂乱さんは王様に逃げられるわ外から変な連中がいっぱい入ってくるわで大変ご立腹だと思う。地上へ攻め込むくらいことはやりかねないな。
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ファリン救出で完結させて…の人ってネタバレしか見てなくてかつまとめサイトの貶し感想に影響されすぎじゃない?w 週刊少年誌によく沸く女性作者嫌い編集に引き伸ばされてる被害妄想を他にまで持ち出さないでもらえます?

あのままファリンを救出したら伏線をどう回収していくのかが不安だったけど、こうなれば引き延ばしとかじゃなく最初から想定された展開通りに進めている感じ
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name:No name
ファリン=新しい魔物姿の討伐で終わりって不幸な未来しか見えない・・・
それでも乗り越えてみたいな精神論的な展開になっていきそう・・・
そんなんよりはファリン加えてダンジョンで魔物食材の飯話のが良かった・・・
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name:No name
でも飯だけだとネタ切れ起こしそうだからな
なんだかんだで鬱展開はないような気がする
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name:No name
この漫画の飯ネタは最初は「掴み」で、今はシリアス展開ををなごます役割をしていると思う
飯ネタが尽きる事はないと思うが、作者は割とシリアスな漫画が得意なようだし、伏線も多いから、今後そっちの展開が増えそう
でも、主人公パーティーの1人でも欠けるとシリアスの度合いが強くなりすぎて読み辛くなるから、全員生き残ると思う
代わりに場の引き締め役として、たぶんシュローかカブルーが死んでいなくなる
間違ってたらスマン
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name:No name
グルメ漫画ではないんだしそこまでタイトルにこだわる必要もないと思うけど。
飯ってのはドラゴンボールみたいな役割であくあまで取っ掛かりってことでいいでしょ。
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